昨年の受講生は約35人。
テストはしましたが、なんと上級と初心の2グレードに分けられました。
私は昨年の6月のハングル検定3級(かなりあやしいですが)でしたが、
なんと初心グレードに入れられました。
いくらなんでも、カナタラからってことはないと思い、
上のグレードに無理矢理入りましたが、
ここは難しくて大変でした。
で、結局、不満のある人たちで学校と交渉し、
3ヶ月コースの中で、自分のレベルに合うところに
はいっていいということになりました。
ここまで書けば、こんないいかげんな学校で?
と思われるでしょうが、よく言えば柔軟な対応だと思います。
それぞれにいくつかある中で、自分たちに合ったレベルのコースを選びました。
私は初心のラスト1ヶ月のコースでした。
自分にはちょうどよいレベルでした。
で、先生たちはよかったですしね。
今年はきっと昨年より受講者は多いと思います。
もう少し細かなグレードに分けるのではないかと思いますが、
クラス分けテストはあまり気にすることはありません。
自分のレベルに合わない(上でも下でも)と感じたら、
早めに申し出て変更してもらえると思います。
そういう柔軟な対応ができる学校です。
5日のクラス分けテストは気楽に構えて受験すればいいですよ。
無理して上のクラスにはいってもついていけなければ、無意味ですからね。
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> もう少し、質問していいですか?
> クラス分けテストについて知りたいのですが・・・。
> 私は文字は読めて、簡単な挨拶くらいと、知ってる単語を使って、
> 基本的な文章はつくれます。
> 試しに先月のハングル語検定の5級と4級を受験しました。
> 4級の合格率は半々だと思います。
> クラス分けテストは、検定とはやっぱり違うのでしょうか?
> 初級のハングル文字から学ぶクラスはクリアしたいんですけど・・・。
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