11・24土曜夜に行きました。予想どおり、ケーブル乗り場は長蛇の列。あきらめてタクシーに変更。模範タクシーが沢山待機しています。乗り場側車線だと、薬水の入口まで距離があるものの仕方ありません。タワー入口(バスの終着)まで、通行料+模範タクシー価格で15000W近くかかりましたが、運転手さんは、4人ならケーブル乗るよりお徳感を強調されていました。
金曜・土曜の夜は、ケーブルに乗れないこともあるので、パスポート
を携行されることをお勧めします。
(補足)前の方の口コミにもありますが、模範タクシーの情報によると、南山の環境保全のため車の乗り入れ禁止です。が、旅行者のみ特別OKなので、パスポートで外国人証明をします。前の一般タクシーは、パスポートがなく、Uターンさせられていました。厳しいうようですよ。
そして、こちらもご注意ください。
帰り・タワーの夜景に大満足で下山し、ケーブル到着後に乗り場前に止まっていた一般タクシーに乗り、東大門に行きました。我々がいけなかったのですが、メーターが稼動しておらず、東大門に到着したら2万Wを請求されてしまいました。抵抗したところ「ケーブル乗り場からソウル市内へは一人5000W×人数 がルール」と。
確かに日本でもある協定価格地みたいに、ソウルでもそんな協定があるのかどうか定かではありませんが、「乗ったらメーター確認」は基本中の基本だな と反省しました。
皆さんは、快適なタワー観光を!
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