一般のタクシーと偽装タクシーの見分け方を、「外務省海外安全ホーム
ページ・大韓民国・日本人の被害例・違法タクシー」から抜粋し、先月
カキコミました。実際、自分の目でしっかり確かめてきました。
●確かに、一般のタクシーはナンバープレートの上部にある二桁の番号が
30番台(30〜39番)でした。
東大門やNソウルタワーなどの違法タクシー被害は周知の事実です。
みなさん、気をつけましょう。
〜『違法タクシーの中には、車両は真正でありながら偽運転手による
違法営業やタクシーそっくりに外装した貨物営業者(コールバン)
による違法輸送もあり、一見では一般タクシーとの見分けが困難
な場合もあります。また、「自家用コールタクシー」と呼ばれる
レンタカーを使った違法タクシーも存在します。』〜
【↑外務省海外安全ホームページより抜粋】
★別件です。
一般乗用車のナンバープレートですが、白地のが増えてきました。
横長のはスッキリし、ヨーロッパ仕様みたいで非常に格好良いです。
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