裏口のGATE3のところから0:00発に乗りました。
0:08にはセジョンホテル前に着きました。
バスのところへ10分前に到着して待っていました。
バスには、「セジョンホテルとDOOTA間のバス」のように
書いてありますが、建物の壁には、「DOOTAと南大門市場」を
往復するように書いたプレートがあります。
そこで、「何故違うのかなぁ・・・?」などと話していると、
比較的年配の男性が登場して「どこ行くの?」とか聞いてきます。
「これでセジョンホテルへ行くのよ。でも、ここには
南大門市場とかが書いてあるんだけど・・・」と言うと、
「何だろうねぇ・・・」とか言いながらウロウロしていました。
がしかし、数分後にその男性がバスのドアを開けるために
カギを使ったときには思わず笑ってしまいました。
運転手さんだったのですねぇ・・・。
乗車して待つこと1分。乗ってきた勤務明けのDOOTAの従業員?
に行き先を聞くと、
「セジョンホテルは行かないよー」と言われてバスを降り、
外にいた運転手さんに聞くと「行くよ」??
結局、運転手さんと車体の表示を信じて乗車。
ラジオの0時の時報とともに3人の客を乗せて発車し、
軽やかで大胆なハンドル捌き&車線変更を繰り返し
8分でセジョンホテルに着きました。
そして残りの客を乗せて走り去って行きました。
本当にありがとうございました。また利用いたします。
追伸:車体の最後部は布団やダンボールが敷かれています。
以前のカキコにありましたが、ここは運転手さんの
寝室だと思います。
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