CAN（毛・皮革専門店）

昨年12月・今年1月と２回、訪韓の際にリメイクして貰いました。
1回目はホックスの袖を外し、それでベストを作って頂きました。
２回目は、ミンクの袖のギャザ―を取り幅を細くしてもらい、プラスそれで襟巻きを作っていただけるというお約束で、その代金をプラスしてお支払いしました。
その後、結局襟巻きは作れなかったとの手紙とともにリフォーム済みのベストと毛皮の切れ端が届きました。
金額も襟巻き分をお支払いをしたのですから、当然返金があるものだと思っていましたが、お手紙だけでした。
しかし、その件についてお手紙をさしあげましたが、いまだなんの連絡もいただいていません。
一回目のときには、仕上がった毛皮と沢山の海苔袋も入っていので、二回目訪韓の際には手土産を持参しました。オーナーにもお礼を言いたかったのですがお留守だったので、手土産は従業員の方にお渡ししました。
1回目の仕上がりに満足していただけに、2回目のあまりにも誠意のない対応にうんざりです。
結局、リフォーム料金は不透明ということなのかな、と思っています。