ミリオレ明洞

>>ミリオレ明洞で、今年５月にネコ柄のかわいいチュニックを見つけました。
>>値段は日本円で約４０００円。定員さんは、鶴田真由似の美人であいそも良かったのですが、生地の手触りが悪かったので結局やめました。
>>・・が、なんと少し前の梅田の阪急百貨店のセール会場で全く同じ商品を発見！（タグも韓国製になってました。）
>>値段は、定価１２０００円が消されて９６００円になっていました。
>>ここでも結局、チュニックは購入はしませんでしたが、セールでミリオレの倍以上の値段で売ってたので驚きました〜
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>>[ sisa様 Wrote ]-------------------------------------
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ミリオレやhelloapmなど、自前の工場があるお店もありますが、東大門東側の卸売り市場から仕入れをしているお店も多いです。
東側の卸売市場には、日本からのバイヤーもたくさん来ますので商品が被るのもあり得ます。
ただ、日本に入ってきた商品については、韓国の流通システムと違うことや、関税、輸送費などのコストがかかりますから、韓国と同じ値段というわけにはいきません。
東側の卸売り市場では、日本のように１シーズンもしくは２シーズン分まとめてではなく、コマメに多デザイン小ロットで月に１度程度新作デザインの洋服が出てきます。今はなき明洞衣料なども前月に卸売り市場で売れ残ったであろう洋服がちらほら見ることができました。
こんな感じで安くできるのも、高くなるのもそれぞれに理由があります。