こんにちは!
布の収納用の袋、ビニールで保護・・・
ショッピングバッグ&最新のカタログが封入されて、免税店のビニール袋にパッキングされている
というパターンが多いような気がします。
布/キャンバス地のバッグと皮のバッグなどの素材により、
同じブランド、同じ免税店でも異なるパッキング法だったこともあります。
収納マニアなので、免税店で購入した場合、
箱、備品など、極力店員さんに交渉します(^^;)
大きいかもしれないが、必ず、箱をつけてほしいと・・・。
そうすると複数名で確認してくれて、箱など見せてくれた上で、
かなり大きくなりますが、パッキングしてくれます。
在庫管理の関係だか・・・箱がない場合もありましたが、
それを承知の上、購入したこともあります。
時計やジュエリーなどは箱や備品など、日本国内や欧州の直営店で購入する場合と同じように
丁寧にラッピングされ、梱包されておりました。
スーツやコートなどもブランド・免税店により梱包方法は異なります・・・
シャネルの場合、ハンガー付・ガーメント入りで丁重に梱包パターンもありますが、
そのまま軽くおりたたんで免税店ビニールにパッキングされているケースもありました
主人が買ったバーバリーのコート、マックスマーラのキルティングコートもCHANEL同等のことが過去ありました。
空港受け渡しの為、このようなリスクは想定内と捉えています(^^)
ラッピングやお買物のプロセスなどを楽しみたい派ならば
デタックスのみになりますが、
シャネルの場合、ロッテデパートやギャレリア、現代デパートの直営ブティックで購入するのが◎だと思います(^^)
丁重に接客してくれますし、デタックスの手続きもスムーズに対応してくれますし、
丁重にラッピングしてくれます。
同じ商品があれば、ドル表示の免税店が確実に安いですが、
直営店の場合、商品が豊富です。
免税店が取り扱っていない商品が揃うこともありますので
個々の価値観で使い分けするのが賢い方法だと思います。
最近では、円安ゆえ、価格差がないブランド・商品もあるので
カードポイント、デパートポイント、顧客登録など
自分にメリットのある購入店舗&決済方法でを選定し
日本国内で買物することが増えました。
数年前までは、3〜4割安いブランドなんかも有りましたし、
日本や香港、欧州などで売り切れになった限定アイテムがごっそり残っていたりなど
メリットが多々あったんですけどね・・・(^^;)
時代の流れには逆らえません(><)
>>シャネルの鞄を購入しました。が、空港で渡された時に、白いダンボールに入っておりすごくショックをうけました。
>>(てっきり定番の黒箱だと思ってたのに)こんな事もあるのでしょうか?誰か教えて下さい。
>
>>[ ぺるしゃ様 Wrote ]-----------------------------------
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>ロッテや新羅免税店でそういうことは何度かありました。
>グッチやエルメスでバッグを購入した時は透明のビニールカバーに
>免税店の手提げ袋に…って感じです。
>[ ゆき様 Wrote ]-------------------------------------
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