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hirokoさんのカキコを読んで前段に日本からのクレームのやりとりが有り、
その上 当日の朝にアポの電話入れたにも関わらず事情を知っている
ご本人が約束の時間にいないというのはいくら習慣の異なる国と言っても
余りにもひど過ぎると感じました。
おそらく韓国人が逆にそのようなことを自国・他国を問わずされたならば
黙っていないでしょう。店側に食ってかかると思いますよ。
まあ、このようなもめごとは相手の意見も聞かないと第3者は公平な判断
を下せないので、この場で社長さんの弁明を聞いてみたいです。
それにしても夏場に革ジャケットとスーツを持参して大変でしたね。
現物がどう修復されるかの確認の問題で手渡し方法になったのかも知れま
せんが関税もお互いかからないので郵送という方法なんかも良かったかも
しれませんね。
ところでhirokoさんには不用かもしれませんが色違いの革ジャケットのサー
ビスは有ったのですか?
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