7月21日にお邪魔しました。お店に入るなり、
「ソウルナビみてきたの?」
「はい。」
「あんた達クチコミ見てよく来たね」
「???」
どうやら、手厳しい書き込みをされたらしいということは、わか
りました。
商品の説明などを聞きたいのですが、2、3、質問に答えてくれ
ては ため息をついて何かつぶやいていました。
ひろこさんが指摘されていた"笑顔”と関係あるかも知れません
が、
「来た時は普通だったんだけどなぁ。」(誰かと間違えてる?)
とも言ってました。
主人が欲しかった皮のパンツのサイズがなくて、オーダーしよう
としたら
「あなたは、既製のものでも合うから無駄なお金を使わないで 美
味しい物でもたべるほうがいい。」と、レクチャーされました。
ソウルに行く直前の書き込みを帰国してから読みました。
客観的な意見を述べさせてください。
まず、社長は、PCが出来ないと言ってました。
一寸前の日本の企業のようにホームページの作成を専門家に依頼
しているのではないでしょうか。ホームページにメールの宛先がな
いのはそのためかな?と思いました。
二番目に、社長は日本語は話せるが、読み書きは、それほど流暢
に操るほどではないのかなと、お話して感じたのですが・・・。
確かに 皮の話をするのは良く使う単語が中心なので、何もかも
わかっていそうですが、意味が理解出来ず、聞き返す単語がいくつ
かあったと記憶しています。
この二点を考慮して、ひろこさん!コレクトコールででも国際電
話してあげてくれませんか?
多分 普段はハイテンション(時々そうなる)で、ちゃっかりし
た(もちろん商売人ですから・・・)おじちゃん(失礼!)なんだ
ろうけど悪い人ではなさそうだよねぇー。と同行した仲間の一致し
た意見でした。
遅ればせながら、あの元気のない社長を見てしまっては、やはり
書き込まずにはいられませんでした。
誤解が解けることを願います。
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