明洞餃子

ミョンドンキョジャ
  • エリア: ソウル 明洞
  • ジャンル : 韓国料理(専門)
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35年の伝統を誇る元祖『明洞カルグクス』!昔からのおいしさを守って地元人&観光客に人気のお店!

こんにちは!ソウルナビです。今日は地元の人にも観光客にも人気のカルグクス(韓国の手打ちうどん)と餃子の専門店をご紹介しましょう。リピーターの方なら1度といわず何度か行ったことがあるはず、雑誌やテレビでもたくさん紹介されている有名店「明洞餃子(ミョンドンキョジャ)」です。こちらのお店は 1969年、「明洞カルグクス」という名前でオープンして以来、味とサービスの良さがクチコミで人気となり、あっという間に明洞で有名なカルグクス屋さんとして地元に定着したお店。1960年代になんと100ウォンから始めたカルグクスの値段は35年の歳月を経て5500ウォンに変わってしまいましたが、昔から地元の人に親しまれてきた「明洞餃子」ならではの味はそのまんま。それでは、さっそく「明洞餃子」に行ってみましょう!
「明洞カルグクス」から「明洞餃子」へ
「明洞カルグクス」が明洞で有名になったのはいいけれど、困ったことに当時お店と同じ名前を勝手に名乗って営業するお店がどんどん出てきたそう。またそんなこととはつゆ知らず、その"なんちゃって店"を「明洞カルグクス」のチェーン店と勘違いして食べに行く人も多かったとか。そのため常連客やウワサを聞いてわざわざやってきた人に「明洞カルグクス」本来の味を味わってもらいたい!ということで、見分けがつきやすいようにお店の名前を「明洞カルグクス」から「明洞餃子」に変更。それからはや27年、いまや「明洞餃子」は地元のグルメの間で知らない人はいない!といわれるほど有名店になりました。そういえば「明洞カルグクス」というお店はたくさんあっても、「明洞餃子」というお店、他で見かけたことがないですよね?!
行列覚悟でランチとディナーに明洞餃子!
現在、明洞(ミョンドン)に本店と近くの分店の2店舗のみ営業していますが、どちらもほぼ毎日お昼時と夕飯時は混んで行列ができるほど。それを見越してナビはいつも混雑時を外して行くんですが、それでもお客さんは多いですね。これはもともと"カルグクス"が年齢に関係なく人気のメニュー&日本のうどんのように気軽に食べられることと、それにやっぱりここのカルグクスがおいしいからですかね?!お店の中を見回してみると、ほんとに子供から若い女の子、サラリーマン、おじいちゃん、おばあちゃんに至るまでいろんな人が食べにきています。ちなみに混雑時間は、お昼は12時頃から、夜は6時半頃からだそうです。
<明洞餃子本店>

<明洞餃子本店>

<明洞餃子1号店>

<明洞餃子1号店>

ワンタン+肉&野菜炒め入り!ボリューム万点のカルグクス!
お店の看板メニューといえば、やっぱりこの"カルグクス"!普通、他のカルグクスの店に行くとカルグクスはさっぱりと軽くお昼を済ませる時の定番メニューという感じなのですが、ここ「明洞餃子」のカルグクスはちょっと違うんです。まず、こってりしているようで脂っこさを感じさせないスープは鶏の骨を6時間じっくり煮たもの。そして麺の上にのっているのがワンタンと玉ネギ、ズッキーニ、ニラ、唐辛子、ニンニクなどの野菜と一緒に炒めたとろ~りミンチ。これが見るからにボリューム満点!
+自家製の麺で明洞餃子のカルグクスが完成!
このボリューム満点のカルグクス、忘れちゃならないのが"麺"!やっぱり"麺"のコシや茹で具合も味の大きなポイント!こちらの麺は朝の4時から仕込みを始め、その日食べる分だけ捏ねて3時間熟成させます。それから重要なのが茹で時間ですよね。こちら「明洞餃子」では茹で過ぎないように6分以内であげるようにしているとか。この適度にコシと弾力のある麺が器に入ったらいつ食べても変わらない"カルグクス"の出来あがり!
即席キムチも好評!
カルグクスとキムチは一心同体!カレーに福神漬けがあるように、カルグクスにはキムチがないと本来のカルグクスの味を味わえない!ということで、カルグクスに負けないくらいキムチにも定評があるんです。そのキムチ、どうやって作っているかというと、朝早く市場に行って仕入れてきた厳選白菜に天然乾燥の甘辛い唐辛子、ニンニクなどの野菜と企業秘密の味付けを加え、その日食べる分だけを漬けます。発酵する前に食べてしまうので酸味はほとんどなく、即席キムチといった感じ。新鮮な材料の香りと旨みがすごく出ていて、カルグクスにぴったり!
具だくさん蒸し餃子(チンマンドゥ)
この店の準主役メニュ−といえば?香港や台湾の点心並み・・・とは行きませんが、肉汁が"ジュッ"ぐらい口に広がる『蒸し餃子(チンマンドゥ)』。薄めの透き通った皮の奥には豚肉にニラなどがたっぷり入り、ゴマ油の香りがするんです。丸い蒸篭に蒸し立ての餃子が10個、一口サイズでとっても食べやすくておいしい!日本でラーメンには餃子がぴったりのように韓国ではカルグクスに蒸し餃子。見た目は小さいので軽く食べられそうな感じがしますが、カルグクスと一緒に食べるからかな?!見た目よりも結構な食べ応えありです。
季節メニューのコングクス!
この他に辛さと甘さが絶妙なコンビネ−ションをみせるビビングクスや夏だけの限定販売のコングクスも有名。コングクスは100%その年に採れた豆だけを牽いて作ったスープの麺で、どろりとしていていて口に含むと豆の芳ばしい香りが口の中いっぱいに広がります。白濁色の豆の冷たいス−プに麺を入れ、その上に盛った野菜の緑色が鮮やかに映える、見た目にも涼しげなコングクスはこれまた明洞餃子の自慢の一品。冷たいので喉滑りがよく、食欲のない夏にはもってこいです。是非一度お試しを!!
お店のモットー!
お店で食べていると、キムチと水を持って店内をぐるぐる回る店員さんを見かけると思います。これはキムチや水はお客さんに言われる前にサービスしなければならない、という社長さんの教育の賜物。カルグクスが5,000ウォンでも10,000ウォン分の価値あるサービスを提供しよう!というのがお店のモットーだそう。ほぉ~、こんなサービスも人気の秘訣の1つかもしれませんね。
注文する時には量を考えて!
ここ「明洞餃子」のカルグクスは1人前がボリュ−ム満点!ナビが見たところ、よく食べる方ならちょうどいいかもしれませんが、1人でカルグクス+餃子をつまむとかなりお腹いっぱいになって、なかなかお腹が空きません。特に旅行者の場合は次の食事も魅惑の韓国グルメが待ってるから、ちょっと少なめにしてもいいかも。だいたい地元の女の子2人組を見ているとカルグクス1つに蒸し餃子1つ。もし足りない場合はご飯もあるし、麺の追加もできますョ。
常連客が増えれば増えるほど、人気が出れば出るほど、お客さんの鋭い目がいつもキラリと光っていると、こちらの料理長さんは1日に3回以上料理の味をチェック、お店を長くやっていても味が変わったと言われないよう"明洞餃子の味"を維持することにはとても気を使っているとか。だから、韓国の経済危機の時期に他の多くのお店では材料費を削ったけれど、社長さんは長い間守ってきた「明洞餃子」の味を変えることはできない、と材料を変えずにこだわりの味を守ってきたんだとか。お客さんのうち80%が地元の韓国人という地元の有名店でもあり、さらに明洞というソウル中心部の一大観光地にあって、日本をはじめ外国からの観光客からも人気の有名店「明洞餃子」。お店は明洞繁華街の通りに本店、その100m先に支店があります。皆さんも明洞に来たら寄ってみて下さいね!以上、「明洞餃子」からソウルナビがお伝えしました。

記事登録日:2005-01-12


住所 ソウル市 中区(チュング) 明洞2街(ミョンドンイーガ)25−2
住所(韓国語) 서울시 중구 명동2가 25-2
電話番号 02-776-5348
営業時間 10:30〜21:30
休業日 秋夕(韓国の旧盆・2008年−9/14休)
クレジットカード
日本語 少し
日本語 Menu あり
その他の情報 ご飯、麺の追加:無料
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