地下鉄切符が、紙の切符から再利用可能のカード式の切符へ大変身!

5月1日から地下鉄の切符が今までの紙の切符から、再利用可能の1回用カード式の切符へ変わったということで、どんな風に使うのか、実験(?)で買ってみました!^^あっ!調度良い時におじさまが買ってましたよぉ^^でもやっぱりそんなに日にちが経ってないからか、切符を買うのにアタフタされてました^^;ナビも出来るかなぁ・・・。

5月1日から地下鉄の切符が今までの紙の切符から、再利用可能の1回用カード式の切符へ変わったということで、どんな風に使うのか、実験(?)で買ってみました!^^あっ!調度良い時におじさまが買ってましたよぉ^^でもやっぱりそんなに日にちが経ってないからか、切符を買うのにアタフタされてました^^;ナビも出来るかなぁ・・・。

さぁ!これが1回用カード販売機ですね!!なるほど。優待用とかT-moneyの充電もできるんですね^^

さぁ!これが1回用カード販売機ですね!!なるほど。優待用とかT-moneyの充電もできるんですね^^

では、まずはこの「1回用」のパネルをタッチします。韓国語初心者の方でも、このオレンジ色のタッチパネル押す・・・と覚えてたら大丈夫ですよ^^

では、まずはこの「1回用」のパネルをタッチします。韓国語初心者の方でも、このオレンジ色のタッチパネル押す・・・と覚えてたら大丈夫ですよ^^

するとこんな風に駅名がずらっと出てきます。最初は主要駅が主の画面になってるので、そこにない場合は、韓国語電子辞書みたいに、自分で調べれるようになってます!今回は地下鉄3、6号線薬水駅から1駅向こうの地下鉄6号線ボティコゲ駅までの1区間を購入!なので、「ボティコゲ」を押します。

するとこんな風に駅名がずらっと出てきます。最初は主要駅が主の画面になってるので、そこにない場合は、韓国語電子辞書みたいに、自分で調べれるようになってます!今回は地下鉄3、6号線薬水駅から1駅向こうの地下鉄6号線ボティコゲ駅までの1区間を購入!なので、「ボティコゲ」を押します。

そして1区間分の料金1000ウォンとカード式切符の保証金500ウォンが合計された金額が表示されます。カードの保証金は、目的地の駅で降りた後、保証金返還機で戻ってくるので、「なんで500ウォン多めに払わなきゃいけないの?」と心配しなくてもオッケーです^^

そして1区間分の料金1000ウォンとカード式切符の保証金500ウォンが合計された金額が表示されます。カードの保証金は、目的地の駅で降りた後、保証金返還機で戻ってくるので、「なんで500ウォン多めに払わなきゃいけないの?」と心配しなくてもオッケーです^^

それからお金を投入します。今までの紙の切符だったら自動販売機で買う場合、1000ウォン札しかダメだったんですが、この自動販売機では1万ウォン札でもオッケー!(写真では1000ウォン札ですが^^;)

それからお金を投入します。今までの紙の切符だったら自動販売機で買う場合、1000ウォン札しかダメだったんですが、この自動販売機では1万ウォン札でもオッケー!(写真では1000ウォン札ですが^^;)

お金を入れて5秒ほど待つとこういう風に、カード受け取り口からオレンジ色の1回用カードが出てきます。

お金を入れて5秒ほど待つとこういう風に、カード受け取り口からオレンジ色の1回用カードが出てきます。

乗るときはこんな感じで、ピッと押してください。

乗るときはこんな感じで、ピッと押してください。

目的地に着いたら、この「カード保証金返還機」で500ウォンを返してもらしましょう!

目的地に着いたら、この「カード保証金返還機」で500ウォンを返してもらしましょう!

使い方は超簡単!カード投入口からカードを入れたらそれだけでオッケー!

使い方は超簡単!カード投入口からカードを入れたらそれだけでオッケー!

500ウォンが返ってきます。今回ナビがカード式切符を買ってみた個人的な感想は、買う前は切符の買い方が難しそう・・・と思ってたんですが、いざ買ってみると以外にスイスイ~っと買えてびっくり!500ウォンの保証金は確かに面倒だけど、再利用可能ってことは「地球に優しい」ってことなんで、これも1つのエコ!です^^また、このカード式切符の詳細については近日記事でご紹介しますので、そちらもぜひご参考ください~!

500ウォンが返ってきます。今回ナビがカード式切符を買ってみた個人的な感想は、買う前は切符の買い方が難しそう・・・と思ってたんですが、いざ買ってみると以外にスイスイ~っと買えてびっくり!500ウォンの保証金は確かに面倒だけど、再利用可能ってことは「地球に優しい」ってことなんで、これも1つのエコ!です^^また、このカード式切符の詳細については近日記事でご紹介しますので、そちらもぜひご参考ください~!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2009-05-06

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