【プチレポ】11/13-12/3「2014ソウル写真祭り」

「ソウル写真祭り2014 視・空間の誕生-漢城(ハンソン)、京城(キョンソン)、ソウル-」がソウル歴史博物館で開催

2012年から始まった「ソウル写真祭り」、2014年は11月13日(木)~12月13日(土)までソウル歴史博物館で行われています。2014年は「ソウル 視・空間の誕生:漢城、京城、ソウル」というテーマで、過去100年間のソウルの都市景観の変化を写真を通して見てみようという展示内容となっています。
展示コーナーに入る手前にあったのが、「昌慶宮(チャンギョングン)」に関する展示。一般のソウル市民の方たちの写真が中心の展示です。こちらの王宮、昔動物園と遊園地だったとは驚き!

パンフレットを入口でもらって中に入ります。

展示は大きく5つのテーマに分かれていて、開港から現代までのソウルの姿をたくさんの写真や資料で紹介しています。
いろいろなソウルの姿を見ることができました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-11-19

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