とある小学校の前。なにやら不審なおじさんがいるみたいけれど、いったい誰?
もっとよく近づいてみると、改造されたバイクに何かついてるみたい。
後部座席には綿菓子(わたあめ)の製造機が。このバイク、実は綿菓子とおもちゃを売るミニ屋台バイク!
ビニール袋には綿菓子が!黄・ピンク・緑色など豊富な色合いが意外とキレイ~
値段はカップ、袋とも2,000ウォン。バイクの後ろで、こんなに簡単に作れちゃいます。頼めば目の前で作ってくれるし、食べる前から楽しい~
カップ綿菓子の下にある、おもちゃもよく見るとレアで面白い!
ピカチュウからココモンの風船まで!お祭りでお馴染みのアイテムが手に入っちゃう?!
できたての綿菓子(わたあめ)は家に持ち帰ったら小さくしぼんじゃいました!でも懐かしい味をいただきます!
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記事登録日:2016-03-21