NU’EST The 6th Mini Album「Happily Ever After」プレスカムバックショーケース

3年ぶりの完全体カムバックショー!日本語で一挙公開!!

こんにちは、ソウルナビです。皆さん、好きなK-POPアイドルはいますか???日本でも人気の韓国アイドル、BTS?TWICE?EXO?など推しと呼ぶグループがあるはず!!今回は、日本でも人気で日本語が上手なことで知られる5人メンバーのNU’EST(ニューイースト)の6集のミニアルバム「Happily Ever After」のショーケースにナビは行ってきました!!!写真と日本語の翻訳を中心にご覧ください~!!


NU’ESTとは?



日本でも認知度が高い5人(JR、アロン、ベクホ、ミンヒョン、レン)ボーイグループ・ニュイことニューイーストが3年ぶり完全体カムバック!!!SEVENTEENやアフタースクールなどを掲げるPLEDISエンターテイメント所属。WANNA ONE(ワナワン)の活動で1年半の間、NU’EST Wで活動していた4人のところに戻ったファンミンニョンが加わり、待望の完全体として3年ぶりに発売されるアルバム。

NU’EST The 6th Mini Album「Happily Ever After」
タイトル曲: BET BET


■トラックリスト
1、 Segno
2、 BET BET(タイトル)
3、 BASS
4、 Talk about love
5、 Different
6、 Fine
7、 Universe(星の言語)


「Happily Ever After」プレスショーケーススタート!!

収録曲を聴いてみると、童話を読んだような気持ちになる曲にもなっています、とはミニョン。JRは作詞での参加、ベッコは作詞作曲でも参加しているということで、ニューイーストだけにしかできない曲をアルバムに収録している、と紹介。以下は質疑応答の一部を簡単に翻訳してお伝えしていきます。




ミンヒョン ミンヒョン ミンヒョン

ミンヒョン

アロン アロン

アロン

ベクホ ベクホ ベクホ

ベクホ

レン レン レン

レン


■キーリングパートは?
レン:ミニョンが膝を床につけて肩を動かすパフォーマンスがセクシーだと思う。

■他のアルバムとの違い?
ベクホ: 今までとは違う内容というよりも、成長した姿を見せたかった、という感じです。

■アルバムを作ったときのエピソード?
JR: MV撮影のとき、まだ寒くって水につかるシーンが唇の色が、、、また、MV撮影の時はAronが肩をケガしていて参加ができなかったけど、発売には一緒にできてうれしく思っている。

■アルバムの鑑賞ポイント?
レン: ニューイーストの童話を見るような?ニューイーストの世界観を感じてください。
ベクホ: 様々なメッセージを入れたアルバムなので、しっかりと感じてください。

■3年ぶりのカムバック、負担感は??
JR:負担を感じないといえばウソになりますが、ラブ(ニューイーストのファンダム名)の皆さんが、好きな歌かな?パフォーマンスをみて幸せに感じてくれるかな?と考えたながら作りました。ラブの皆さんへ見せる負担感?なのかな。

ミンヒョン:3年ぶりなので僕たちメンバーにはとても意味があるアルバム。ラブの皆さんがいてくれたからカムバックできた。ラブの皆さんに受け取った分、私たちもしっかりと返していきたい。

レン:このアルバムは「期待」。完全体としてのカムバックなので、ファンのラブの皆さんもメンバーも期待しているアルバム。

■デビュー曲の「FACE」がユーチューブ1億ビューを達成
JR: 僕たちのデビュー曲を愛していただきありがとうございます。私たちを応援してくれる方たちが多いだと思って、うれしく思います。

レン: ニューイーストが愛されててうれしく思います。世界のラブの皆さんに本当に感謝しています。もっと良い姿を見せれるように頑張ります。

ベクホ:1億ビューってすごい数字じゃないですか?最初は私たちの話じゃないと思ってしまいました。

ミンヒョン:1億ビューの達成は、ファンの皆さん、ラブの皆さんのおかげです。僕たちももう一度見ましたが、椅子を回すとき、あの時の気持ちを忘れないようにいつも思っていたいと思います。

アロン: ラブの皆さんのために一生懸命、活動していきます。


以上、4月29日の16時から漢南洞のブルースクエアのアイマーケットホールにて開催されたプレスカムバックショーケースをお伝えしました!!3年ぶりのカムバックということで、取材陣も多く、注目度が高いことがうかがえましたよ!!とても大人でセクシーなアイドルという印象が強いカムバックステージでした。以上、ソウルナビがお伝えしました。





上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2019-04-29

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