抱川芸術の渓谷にて
元々この場所は、1960年代から約30年間、国家の重要機関(青瓦台(大統領官邸)、国会議事堂、仁川国際空港など)の建物にも使用された美しくて丈夫な抱川石が採掘されていた花崗岩採石場でした。
その後生産量が減少し放棄されていましたが2009年に抱川市により「環境にやさしい複合芸術文化公園」として再開発されました。
ドラマや映画の撮影場所として有名ですし
美しい風景やいろいろなオブジェがたくさんあるので記念写真を撮ってよい思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。
美しい花崗岩の湖。記念撮影は必須!
ドラマや映画の撮影場所としても有名です。
かわいいマスコットがお迎えしてくれます~。
公園内にモノレールがあるので急勾配の坂でも安心して回れます。
子供にも慕われそうなかわいいモノレール。
フォトスポットもいっぱい。①
フォトスポット②
よい思い出作りを!
撮影代表ドラマ:
2016年「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」
(イジュンギ、IU)
2016年「青い海の伝説」
(イミンホ、チョンジヒョン)
2017年「花遊記」
(イスンギ、チャスンウォン)
2019年「僕を溶かしてくれ」
(チチャンウク)
入場料
大人 : 5,000ウオン
中高生 : 3,000ウオン
小学生 : 1,500ウオン
(7歳以下は無料)
モノレール料金(往復)
大人 : 4,500ウオン
中高生 : 3,500ウオン
小学生 : 2,500ウオン
(7歳以下は無料)
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2022-06-23