予めこちらのクチコミを見て、今回のホテルが鐘路5街だったので「絶対に行くぞ。」と決めて、
行ってきました。日本では、ユッケやレバ刺などは、そこそこ高額でボリュームも少々さびしいので大いに期待していました。
実況。
自分の感覚で量はたっぷり日本の4倍くらいあるのかな?味はユッケは少し薄い感じ。レバーとセンマイはコロコロ角切りできれいに洗われていて味はついていない。塩ゴマ油で食べる。プッコチュ(トウガラシの緑のやつ)、と生ニンニクスライス、サムジャン(みそ)が付いてくるけど、サムチュ、ケンニプ(エゴマの葉)はない。味が物足りなければこれらと一緒に食べるということか。 付き出しのスープはテーブルに1つ。お酒を飲む人がほとんどで、水は頼めば出る。
という感じ。日本の焼肉屋さんで食べているものと全く同じものを想像するのは止めること。(胡椒やレモンで下味つきとか、濃い甘辛味)郷に入りては郷に従え。そんなことはどうでもいいくらいにふつうにウマイ。
とにかく新鮮で今までで食べたなかで一番おいしいレバーとセンマイでした。センマイを残すとか手がつけられないとかありえない!勿体無い!
2人でこれだけでも十分な量です。20000ウォン。感動しました。
ソウルナビさま、ありがとう。また、必ず行きます。
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