口コミが良かったので、12/18夜に2人で行きました。
外観がオールハングルなので少々不安でしたが、写真も同じで、日本語メニューもあり入店。
チーズキンパッ2500W、ラーメントッポギ(ラッポギ)3000Wを注文。
どちらもボリューム満点で、キンパッはえごまの香りが効いていました。
ラッポギはメニューと違って平皿で出てきましたが、こちらのほうが突き易く、
殆どの客(地元)が頼んでいる人気メニューのようでした。
真冬なのに汗が噴き出る辛さでしたが、ほのかに甘みも感じられ、癖になる美味しさ!
黄色いタクアンと、薄いめんつゆのような具なしスープがついてきました。
お水またはお湯(熱湯)はセルフサービスです。
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