三代ナジュコムタン

8月27日の朝8時頃一人で行きました。平日のこの時間だったせいか、客は誰もいませんでした。そのせいか、日本語ができる愛想いいお姉さんがいるとの口コミで確認していましたが、若い男女の店員さんの応対は「来たの？」という感じでした。しかし計算するときに男性の店員さんから「日本人ですか？」と愛想良く話しかけてくれて安心しました。
「熱い時に辛い物を」と思い注文したオルクンコムタン、予想以上に熱いし辛いし、辛党の自分でも汗が止まらないは、鼻水は出るは、涙は出るはとノックアウト寸前でした。しかしご飯の器に移しながら食べるなどして何とか食べることができました。許容範囲ぎりぎりです。辛いのが好きでない限り避けた方がいいでしょう。自分は次回は余裕もって食べたいと思いました。
 

歩いて２分かからず・・という近さでした。
店内はとてもキレイで、店員のお姉さんも日本語が上手で感じのいい方でした。
「コムタンわかりますか？」「どうしてここに？」「うちは美味しい？」
などなど話かけられました。
個人的には白濁スープものが好みですが、また訪れたいとは思いました。
ご馳走様でした。 

6/14～17までの3泊4日で、3回行きました。最初は着いた夜。ナジュコムタン、15日夜、あまりにおいしかったので、今度はと、ジャントクッパ。ゴチャゴチャと具が入っていて、辛さがあり、それなりと言った所。16日深夜、やっぱり、ナジュコムタン。スープが絶品、薄くスライスされた牛肉をスープから出して醤油タレにつけて食べる、これでビールをグイグイ。肉が少ない、でもこの価格なら、文句は言わない。最後にテーブルにある岩塩を入れ、味を足してごはんを投入、上品なクッパが出来上がり、完食。くれぐれも、岩塩の入れすぎに注意。店のアズマの2人の内、一人が日本語が出来ます、茨城県にいてたとの事。厨房の男の人も少し出来ました。又かならず訪問したいです。