アンドル(大田)

안도르

閉店・移転、情報の修正などの報告

廃屋だった日本家屋をおしゃれにリモデリング、文化発信地として注目を集めるおしゃれなカフェ

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2011年のオープンまで約17年間放置されていた建物は、1930年代に大田府尹(現在の市長にあたる)の官舎として建てられたと推定される日本風文化住宅。店名は、初めてカフェ内で作品を展示した若いアーティストのあだなから。ギャラリー、ミニライブ、フリーマーケットの会場などとして開放、大田の若いアーティストが集まる場所としても知られている。


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主なメニュー

単位:ウォン

エスプレッソ

2,000ウォン

コーヒー類

2,000~4,500ウォン

ラテ類

3,500~4,000ウォン

紅茶類

3,000~4,000ウォン

伝統茶類

4,000~5,000ウォン

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-06-03

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供