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07.12.22に書込みをしたおさむんです。
08.1.20夜７時頃に、性懲りもなくまた行ってきました。今度は、「冬はカムジャタン、っすよ」という男友だちと２人でした。ノッポドン駅４番を出て、零下の乾いた夜気の中を白い息を吐きながら歩調を合わせてズンズン歩き、突き当たりの交差点をやや右へ行くと、やっぱりありました。
曇ったガラス戸を押して入ると、湯気と喧噪で一杯でした。七分程度の入り。女主人と目が合い、指で２人と示すと、あっちと言われ、言われるままに調理場脇の勝手口に近いテーブル席に座りました。１分とたたないうちに鍋の登場・・・ 以下、メニューや値段や美味しさについては皆さんの書込みどおりでしたので省略します。その他の点について。
１ 勝手口（と思っていたドア）から突然お客がドヤドヤ入ってきました。きっと近所の人たちだけが知っている出入口なのでしょう。
２「前に来たけど覚えていますか？」と聞いたら、ニヤっ笑って「一人で奥の隅のテーブルで食べていたでしょ。」と言われました。「日本人はたくさん来ますか」と聞いたら「時々来るね。女性が多い。」とのことでした。
３ 朴ウネさんに似ていることについて再度聞くと、「親戚でもないのにお客さん皆から言われている。それで儲かればいいんだけどね、ハハハッ」でした。ついでに写真に写ってくれました。
結局、男２人で、中、ビール１、焼酎２、百歳酒１、でした（値段忘却）。同行者は大満足でニタニタしていました。帰りはバスで、バス停１０個くらいで鐘路１街に着きました。
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性懲りもなく、また