>11/23日、食べてきました。
>お店の名前が看板にハングルでしか書いてないので、
>最初わかりにくかったですが、お店からでてきた地元の人に
>”プロカンジャンケジャン?”と聞いたら頷いてくれて
>わかりました。
>生のカニを醤油につけたものって?と思ってたけど、食べて
>びっくり感動でした。今回の旅行中の感動NO.1でした。
>かにみそのつまった甲羅に白いごはんをいれて食べたら、
>おいしさのあまり頭がくらくらしました。
>40000Wの価値あり。
>お店の人に”おいしい!!”と言ったら、昨日、吉本の石田靖
>さんが来ていたと教えてくれました。
>キムチのケジャンは日本(大阪)でもすぐに食べれるのに、
>こっちのケジャンはあまりみかけないですよね。
>醤油とみりんとしょうがとお酒ベースのたれにつけこんでるの
>かなあ?
>カンジャンケジャンを食べるためだけに、またソウルに
>来てしまうかもしれません。
味覚がたいしたものですね。中身はニンニク、ショウガ、ゴマ、糸
唐辛子(唐辛子の種類で、此方の人は料理によって使い分けます。)
です。これを沸騰させて、それを蟹の上に漬け込みます。醤油の味が
全てですから、日本で作ってもおいしいですよ。ただ、日本では渡り
蟹は高いですよね。それと生きていなくては駄目です。
私はその近くの店へ行きます。いつも韓国人で満席です。名前は教
えられませんが、最近時々日本人旅行客を見かけます。
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