朝食にと予定していたんですが、結局昼頃に向かいました。
地下鉄の中でとっても親切なお兄さんが私達のガイドブックを見て、
携帯でこのお店に電話し始めてくれました。
詳しく行き方を韓国語で教えてくれました。
感激してお礼をたっぷり言って別れたのですが、地上に出て「あっちか
な、こっちかな」とウロウロしていたら、地元のおばさんぽい人が何やら
言って 付いて来てと歩き始めました。
この人は誰?という疑問を持ちながらビクビクと3人で付いていったので
す。
すると、ナント!松竹のスタッフさんだったのです。
どうやらあのお兄さんが電話した時に迎えに来てくれるよう手配してくれ
てたんですねー。
またまた感激して其々お粥を食べたら、ものすごくおいしくて。。
お粥は嫌いで今まで香港へ行った時でも口を付けただけで終わっていたの
に。
時間が外れていたせいで私達だけでとてもゆっくり味わう事が出来まし
た。
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