11月18日の朝におじゃましました。我々男3人は,南山韓屋マウル見学後,南山より地図を片手に徒歩で,道を尋ねながら約30分かけて本店に到着しました。
静かな雰囲気でしたので,「アンニョンハセヨ」と大声で声をかけとびらを開けました。そうしたら,中にいたアジュマが「ヨルシブット」といいながら出て行けの手ポーズです。仕方なく外に出て時計を見るともう10時を15分過ぎておりました。僕はチョット頭にきて,もう一度中に入り「ヨルシ チナゴ イッチャナヨ」と言ったところ,今度はご飯がまだ出来てないとのことでした。
最初から「まだご飯が出来てないので,もう少し開店まで掛かります。」等のことを言ってくれるのであれば,別に問題にしません。でもこれがケンチャナヨ精神ですかね。
次回の訪韓時には絶対食べるゾ。
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