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新龍山駅(シンヨンサン)と三角地駅(サムガクチ)の間の龍理団通り(ヨンリダンキル)にある豚肉専門のお洒落焼肉屋さんです。珍しいパンチャン(おかず)も食べれます。

店内は、元々築40年以上の普通の家屋をリノベーションしています。お店の名前は「ぶた」の昔の韓国語「ドヤジ」と、家という意味の「チプ」を組み合わせているそうです。今回は、3~4人前の盛り合わせセットを注文。お肉は店員さんが丁寧に焼いてくれます。モクサル(肩ロース)、オギョプサル(5層の豚バラ肉)も柔らかくておいしかったですが、注目は珍しいパンチャン(おかず)にありました。特に「ニシンの卵とクルミのサムジャン(味噌ソース)は、全体の3分の1程度を白飯と混ぜて食べ、残りは焼いたお肉につけて食べます。またモギポソッチャンアチ(キクラゲの漬物)や生青海苔の漬物などもありお肉と相性抜群でした。人気店であり、店内は4人テーブル8個程度と若干手狭なので訪問時にはピーク時を避けるか、ピーク時に訪問する場合は予約必須となります。
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記事登録日:2024-01-25

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スポット登録日:2024-01-25

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供