1月8日(木)午後1時45分頃、一人で入店。
先客は年配の男性二人連れのみ、後からの客もなく、
ゆっくり食事できました。
若女将らしき方がサーブしてくれ、感じが良かったのですが、
私が食べ終わる頃、ユハルモ二と口喧嘩を始め、
すっごくうるさかったです。
お味の方は、ビビンパッ(7000ウォン)を食べましたが、
期待はずれってとこかな〜。期待が大きすぎたかな〜?
私はやっぱり、半熟目玉焼きの乗っかっている
石焼じゃないビビンパッの方が好きだな〜。
でも、お肉が入ってないので、わざわざ「肉抜きで!」って
お願いする必要がないのは、助かりました。
パンチャンはおいしかったですよ。
それと、お勘定して出て行く時に、
機械に100ウォン入れて買ったミルクコーヒー、
地下鉄駅構内によくある300ウォンのより、おいしかったです!
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