| 平日18:00頃お伺いしました。
ナビさんの地図でもちょっと分かりにくかったのですが、その辺をうろうろしていたら
 お店の外観が特徴的で簡単に見つけることができました。
 小道の途中に居酒屋さんがちょこちょこあって、連れが飲めたら寄ってみたかったなぁ。
 
 1Fが満席で2Fへ行くようゼスチャーされて階段を上がると、
 上り口にも人が何人か待っていて、1Fに行くようにと。
 
 えー、どうしよう…と思って1Fに行くと、運よく1組が帰って無事テーブルにつけました。
 
 冷麺をオーダーしました。
 賛否ある薄味ですが、わたしも少し薄い気がしました。
 でも、トッピングのお肉はパサパサしていなくて美味しかったですし、
 冷麺好きの連れは「とってもおいしい」と喜んでいました。
 
 日本語は全く通じなく、慌ただしい店内では面倒な客だったと思いますが、
 ゼスチャーで「こうやって、これ入れて…」みたいな感じで店員さんが説明してくれて
 通りすがりにもちょっと気に掛けてくれている気配で、申し訳ないくらいでした。
 
 ひっきりなしにお客が訪れ、繁盛店を実感しました。
 会社帰りのサラリーマン風な人が多く、私たちが入店した時、すでに
 お肉で一杯(二杯、三杯?)やって、シメの冷麺を食べている人がちらほらいました。
 何時に仕事終わったのかなぁ?と思いつつ、いい感じでした(笑)
 
 冷麺はW10000になっていました。
 
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