ザ ウェスティン チョースン ソウル

>ちょっとは、期待したのに、、、
>エグゼでしたが、最終日にアメニティーがすべて下のランクになっていてびっくり、しかもネスプレッソの補充も水も氷もテレビは全てＢＢＣ、、、がっかり、、、補充に来てくれた係りの人もあきれていました。
>立地は、とてもよいです。
>どこがすばらしいのか？？？わかりませんでした。
>
>※ご利用日をお知らせ下さい。
>−ソウルナビ

>[ カネハ様 Wrote ]-------------------------------------

毎年２−３回泊まっていますが、３年程前から、チョンボが目立つようになりました。１度に起こったわけではありませんが、カネハ様が記載されていることは、全て私も経験しました。ほかにも、部屋でダニが発生（刺されて部屋交換）、セーフティボックスの故障（修理したふりで、帰ってしまい、再び呼び出し、結局修理不能で部屋交換）、ベルボーイにコートが預けたのに預り証をよこさい（防犯カメラで確認して、ベルボーイのミスが証明された）、空港へのバスがまだ来ていないのに「もう出発した」と嘘の案内をされた、などなど、いろいろありました。きっと、従業員の教育が不完全なのでしょう。このような時は、時間に余裕がある場合、支配人宛に手紙を書くと効果的かもしれません（日本語の読解力は優れていますから真意は伝わります）。その次の滞在では、チェックインの時から態度が全然違います。多分、名誉挽回とばかりに待ち構えているのでしょう。しかし、その次の滞在では逆戻りで、再びチョンボが出る。私の場合、この繰り返しです。チョンボ→丁重な扱い→チョンボ→丁重な扱い→・・・
実は、来月泊まることになっているのですが、今度はチョンボの番です。今から何が起こるか楽しみです。その時は腹が立ちますが、何回も経験すると「またか」と思うようになり、その次の丁重な扱いとの落差が、非常に韓国的だなと思えるようになりました。