ソウル菖蒲園

ソウルチャンポウォン서울창포원

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ソウル郊外にある市民の憩いの場、あやめがいっぱいの菖蒲園!

こんにちは、ソウルナビです。数多くの高層ビルが建ち並ぶソウル。一見、自然を満喫できる公園なんて全くなさそう!?ですが、意外や意外、ソウル市内にはたくさんの公園があり、都心の中でソウル市民の憩いの場となっています。そんな癒しの公園の中でも、緑だけでなく、きれいな数々のお花を観賞できる公園があるのを皆さんはご存知でしょうか?今日ご紹介するのは、そんなキレイな花々を観賞できる公園「ソウル菖蒲園(チャンポウォン)」!その名のとおり、こちらは菖蒲(あやめ)が咲く公園なんです。菖蒲以外にもさまざまな花の観賞をお楽しみいただけるとか!それではさっそく行ってみましょう~!

「菖蒲園」ってどこにあるの~?

「ソウル菖蒲園(チャンポウォン)」があるのはソウルの北の端、道峰山と水落山の間と、ソウルの中心から少し離れた郊外に位置しています。地下鉄で約1時間ほど。地下鉄1・7号線道峰山(ドボンサン)駅の2番出口を出るとすぐ目の前にあります。ちなみに駅の名前にもなっている道峰山は、ソウルの中心部からも近い名山の一つで、日々多くの登山客が訪れている山。なので週末ともなれば多くの人で賑わいます。周辺は山々に囲まれ、のどかな風景が広がっています。ソウル近郊で、自然を満喫したい方にはオススメのスポット!
こちらが道峰山駅!

こちらが道峰山駅!

2番出口を出て、横断歩道を渡ると目の前にあります

2番出口を出て、横断歩道を渡ると目の前にあります

周りはのどかな雰囲気

周りはのどかな雰囲気

菖蒲園ってどんなトコロ?

世界4大花の一つと言われている菖蒲。シーズンともなれば、そんな菖蒲が一面に咲く公園として有名な「ソウル菖蒲園」。ソウル市内からは少し離れたところにはあるものの、市民の憩いの場としてソウルの人々に愛されている公園です。約1万6千坪に菖蒲園、薬用植物園,、湿地園など、テーマ別に分かれています。

テーマ別に見て行こう!

■ヌルプルムウォン(常緑園)
ヌルプルムとは常緑。つまり、幹や枝に一年を通じて葉がついていて、一年中緑の葉を見ることができる植物のこと。こちらのテーマゾ-ンではモミ、マツ、エゾマツ、ネヅ(ヒノキ科)など25種類の常緑種を観察できます。

■薬用植物園
薬用植物園では、韓国内で生産されているほとんどの薬用植物を一度に観察することができます。その薬物植物園の中でもアロマテラピー植物園、家庭疾病園、十全大補湯など、それぞれ使う目的ごとに分かれています。
<家庭疾病園>
こちらは咳や風邪、頭痛、打撲傷、二日酔いなど、生活する上でかかりやすい疾病に効果がある薬草を集めたコーナー。
<十全大補湯園(じゅうぜんだいほとう)>
十全大補湯とは体力や血液を補う代表的な漢方薬のこと。虚弱体質、食欲不振、手足の冷え、めまい、貧血のほか、病後の体力アップや慢性病、生理不調などに効果がある、と言われています。その十全大補湯を作るときに必要な薬草を集めたコーナーです。
<アロマテラピー植物園>
アロマテラピーは、アロマ(天然香)を利用し、疾病治療やストレス解消、気分転換など、心身の健康や美容を増進する方法。花や茎、葉、根っこなどから抽出した香りが心身ともにリラックスさせます。
<サンファタン植物園(双和茶)>
サンファタン(双和茶)は9種類の生薬で作られた複合茶で、気血を保護し体力を回復するため、風邪に非常に効果があります。韓国では気軽に飲まれていますが、少し苦味があるので苦手な方もいるかも!?そんな双和茶を作るときに使用される薬草が集まったコーナーです。

■菖蒲園
アヤメ、ショウブ、、風早菖蒲、桧扇(ひおうぎ)など、約130種のさまざまな菖蒲が30万本も植えているとか!菖蒲の見頃は5月から6月頃。今年(2012年)は6月に雨が少なく、満開を期待したナビですが、すでに7月ということもあって、やっぱり見頃は過ぎたよう。それでも何本かはまだ花が残っていました!

■湿地園
さまざまな種類の水生植物、湿地生物を観察することができる湿地園。観察デッキも設置されています。また噴水もあり、やっぱり菖蒲を意識しているのか?噴水がまるで菖蒲の花のように見えます~!

■本を読む丘
ステキな名前が付けられていますが、本を読む以外にも少し小高い丘の上でおしゃべりをしたり、くつろいだりと、高くそびえ立つマツの木の下でゆっくりしたい方にオススメの休憩所!

その他
中央入口から入ってすぐ左手に、お手洗いや授乳室、休憩室などがある訪問者センター、芝の庭、フォトゾーン、企画展示園などがあります。
訪問者センター

訪問者センター

フォトゾーン

フォトゾーン

企画展示園

企画展示園

芝の庭

芝の庭

特にテーマ別に分けられていない場所にも所々に花や植物があり、ただ公園内を歩くだけでもさまざまな発見が!
いかがでしたか?花の見どころは春から初夏にかけてですが、花以外にも夏にはたくさんの緑が生い茂り、秋にはススキ、冬にはライトアップされた木々など、一年中楽しめる「ソウル菖蒲園」。ソウル市が運営している公園のため、入園料も無し!また駅のすぐ目の前なのでアクセスも便利で道に迷う心配もなし!ソウルで自然を味わいた方は一度こちら「ソウル菖蒲園」を訪れてみてはいかがでしょうか?以上、ソウルナビでした。

記事登録日:2012-07-18

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スポット登録日:2012-07-18

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