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                               25日、午前中に行って来ました。
 こちらの口コミをみますと予約について心配されている方が多くみられますね。
 かくゆう私も行ってみたいもののHPはハングルだし、電話は国際電話になり料金が心配。。。
 ま、現地についてから考えよう!と思い、訪韓しました。
 
 訪韓中はなかなかホテルでゆっくりできなかったこともあり(公衆電話は不安だったので)、頭のすみっこにはあったもののずるずると最終日になってしましました。
 OPENが10時となっていましたので、9時50分くらいにホテルから電話しました。
 
 予約をしたい旨を告げ、今日空いてるか尋ねると、「あ、何人ですか?」「今から来てください。」と簡単な返事。
 なんか拍子抜けしましたが、後で自分の名前も告げなかったことを思い出し、少々不安ながらホテルをでました。
 ちなみにプラザホテルからタクシーで20分程でW7000でした。
 
 到着するともうそのまんま「春のワルツ」です。
 郊外をイメージしていたのですが、普通の民家の間にあるといった感じでした。
 塀のすぐそばのアパートではアジュマが洗濯物を干していましたし、きっと観光客がいっぱいで迷惑だろうな〜といらぬ心配をしてしまいました。でもロケはすぐそばで見れたんでしょうね。うらやましい。。^^
 
 入り口で料金を支払い(大人W5000、子供無料(12歳未満))、「あの〜今朝電話したものですが・・」と言うと、「あ、今から説明が始まるのでどうぞ・・」と特に確認もなかったです。
 
 係りのお姉さんが、ざっと館内を15分くらいで説明してくれます。後は自由行動。皆さん思い思いにシャッターを切っていました。
 
 ツアーのように何時に予約っといった感じは見受けられず、ある程度人数がそろったら説明に館内をまわるっといった雰囲気でした。
 もっと日にちが経ち、観光客が沢山押しかけるようになればまたシステムも変わるでしょう。
 
 館内はまさにユン・ソクホ カラー一色です。ファンにはたまらないですよ。
 びっくりしたのはガラスケースに展示しているのもありましたが、殆どが手に取れるところにあるっということ。
 日本では考えられないですよね。ウニョンの部屋なんて実際にここで撮影されたそうですが、全部手に取れます。
 心無い人は持ってちゃうだろうな〜ってすごく心配です。
 
 帰りは地下鉄で帰りましたが、6号線上水(サンス)駅はとても近くめっちゃわかりやすいです。
 ナビさんの地図そのまんまなので心配無用です。また機会があれば母をつれて行ってみようと思います。
 
 長々とスミマセンでした。  
                              
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