許浚（ホ・ジュン）博物館

４月１９日、雨でしたが行って見ました。
ケーブルTVでドラマ「ホジュン」を見ていて興味があったのと
以前ソウルで購入した子供向けの伝記を辞書を引き引き読んだので
是非、行ってみたかったんです。
ばるさん駅（鉢山駅）３番出口をでてナビの案内通り
マウルバス乗り場で待っていたら、バスの運転手が通り過ぎながら
手で合図をするので、走って追いかけ、
角のサーティーワンを右に曲がった先にバス停があり、
そこで乗れました。道路の反対側に小さな牛の銅像が有る所です。
館内はほとんど韓国語で辞書を引きながら見学しました。
RFから外の庭園に出ると沢山の薬草が植わっている小山が有りまし
たが、
雨が強く、回るのは断念しました。
次回、好天をねらって行きたいと思います。
ミュージアムショップでは、カンチョ（甘草・カンゾウ）ハーブチ
ョコレートがあり（５０００W）さっぱりした甘味で美味しいです。
ギョンヒ大学（たぶん）で作った薬草の石鹸（１５０００W）
入浴剤（３０００W）などもありお土産にも最適です。
（この、石鹸と入浴剤が縁で、後にギョンヒ大へ語学研修へ行った）
帰りは博物館側からバスに乗り（何番だったか忘れた）
アナウンスに耳を傾けていましたが聞き取れず、
後ろの席の人に「タウム、パルサンニョギムニッカ？」と
聞いたら、「タウメタウミ、チハチョルカッカウン〜・・・」と
言うので、言われたとおり降りると７番出口の所に
近いところに降りました。
ありがとう！オンニ！