許浚（ホ・ジュン）博物館

ドラマを見ていつか行きたいと思い行ってきました。

ナビの通り地下鉄で出たところ、バス停のような四角い構築物にホジュン博物館の解説があり、そこにタクシーが止まってたのでタクシーで行きました。
途中両替のため銀行によってもらい待っていただきましたが、４０００ウォンでした。

館内にいったところ、ちょうど学芸員のかたの解説ツアーが始まるとのことで、韓国人の８０代の兄弟と一緒に３人で回りました。

つたない韓国語能力で聞きとったことでいくつかへ～と思ったことがありました。
ひとつは洞窟で『東醫寶鑑』を書いてる展示があり、確かドラマでは宮を追われ海の近くの民家のような建物で書いてたと記憶してたので、学芸員のかたに聞いたところ、あれはドラマで本当はここの近くにある洞窟で書いたとのこと。
もうひとつは庶子とのことで、家系図には記されてなかったのに、のちに功績を認められ家系図にのるようになったと説明がありました。（その家系図もそれぞれ展示されてました）

館内のひとはとても親切で、ただ日本語は通じません。
帰りは明洞に帰りたいと話したところ、市庁行きのバスがあるとのことで利用したところ、ヨイド経由だったので、思いもかけず国会議事堂が見れてよかったです。

お時間があったらぜひ行ってみてください。 

ホジュン博物館に行ってきました。
館内はハングルが多いけど、ホジュンの雰囲気が掴める素敵な博物館でした。
ソウル中心街からは少し遠いけど、ドラマを見た人なら楽しめるスポットです。
館内で日本語のパンフレットも売っていたので、それを手に見学すると良いかもしれません（パンフは１０００W）。
それから博物館の裏にホジュンが医学書を書いたと言われている洞窟があります。こちらに訪れた際はのぞいて見るのも面白いですよ～♪

また、最寄り駅はナビだと地下鉄９号線の陽川郷校駅から徒歩１５～２０分とありましたが、実際は加陽駅からだと１５分弱で着きます。
加陽駅は快速も止まるし（陽川郷校駅は止まりません）で、新論峴駅から２４分なのでこちらの方がオススメです。 

鉢山（パルサン）の３番出口からバス停留場まで、道なりの角を右に曲がった先のバス停になります。記してあるバス停には6644は止まりません。

25日に行ってきましたが、日本語のできる学芸員さんはいません。
ちょうど閑散期だったようで学芸員さんがマンツーマンでガイドしてくださいました。

私は医療家で、かつ、ハングルを解しますのでこれほど面白いところはありません。

ツアーの添乗員さんもしくは同行のガイドさんで日本語ができる方が案内についてくれると学芸員さんの通訳をしてくれる場合がありますが、通訳してくれる方に医学知識または歴史の知識がないと、はっきり言って興ざめです。（ちょうどそういう方が勉強にきていましたが、それはひどいものでした。）

帰りは6644のバスでも鉢山に戻れますが遠いです。（循環線なので）

博物館を出た先に小学校があるので、その前にバス停があります。
6642のバスにのると鉢山に早く帰れます。6644の逆循環です。 

１年以上かけてドラマ「ホ・ジュン」を見たので、その記念に１１月下旬の日曜日に行ってきました。
バス停は皆さんのコメント通り、アイスクリーム屋の角を曲がったところにありました。ナビさんが書かれているように８個目の停留所で降りたのですが、見当たらずコンビニで聞くと１つ先でした。私の数え間違いだったと思いますが、左に博物館が見えてからバスを降りるといいと思います。緑の小山になった公園の右にあります。
　博物館は施設が新しく、色々な角度からの展示があり、ホ・ジュンが偉人だというのがよくわかりました。日本語の簡単なパンフレットはありましたが、解説はハングルと英語しかありません。ドラマを見るとおおよそのことはわかりますので、見てから行かれることをおすすめします。
屋上も気持ちよく、そのまま隣の公園へ出ることができます。ミュージアムショップはちょっと期待はずれでした。
帰りは博物館を出てそのまま右に行くとバス停がありました。またバルサン駅に戻り、ナビさんが紹介されていた「アニカルビチム」でランチしたのですが、ここもおすすめです！ 

地下鉄5号線、パルサンのバス停の位置、
変わっていました。
記載されている場所の先５０Ｍの
交差点を右折し、70M先に移転していました。

規模の大きい、展示の正確な博物館ですが、
残念ながら日本語の説明がない。

この点は旧知の館長に会い、日本語の説明がほしいと
言っておきました。 

４月１９日、雨でしたが行って見ました。
ケーブルTVでドラマ「ホジュン」を見ていて興味があったのと
以前ソウルで購入した子供向けの伝記を辞書を引き引き読んだので
是非、行ってみたかったんです。
ばるさん駅（鉢山駅）３番出口をでてナビの案内通り
マウルバス乗り場で待っていたら、バスの運転手が通り過ぎながら
手で合図をするので、走って追いかけ、
角のサーティーワンを右に曲がった先にバス停があり、
そこで乗れました。道路の反対側に小さな牛の銅像が有る所です。
館内はほとんど韓国語で辞書を引きながら見学しました。
RFから外の庭園に出ると沢山の薬草が植わっている小山が有りまし
たが、
雨が強く、回るのは断念しました。
次回、好天をねらって行きたいと思います。
ミュージアムショップでは、カンチョ（甘草・カンゾウ）ハーブチ
ョコレートがあり（５０００W）さっぱりした甘味で美味しいです。
ギョンヒ大学（たぶん）で作った薬草の石鹸（１５０００W）
入浴剤（３０００W）などもありお土産にも最適です。
（この、石鹸と入浴剤が縁で、後にギョンヒ大へ語学研修へ行った）
帰りは博物館側からバスに乗り（何番だったか忘れた）
アナウンスに耳を傾けていましたが聞き取れず、
後ろの席の人に「タウム、パルサンニョギムニッカ？」と
聞いたら、「タウメタウミ、チハチョルカッカウン〜・・・」と
言うので、言われたとおり降りると７番出口の所に
近いところに降りました。
ありがとう！オンニ！ 

>４月１９日、雨でしたが行って見ました。
>ケーブルTVでドラマ「ホジュン」を見ていて興味があったのと
>以前ソウルで購入した子供向けの伝記を辞書を引き引き読んだので
>是非、行ってみたかったんです。
>ばるさん駅（鉢山駅）３番出口をでてナビの案内通り
>マウルバス乗り場で待っていたら、バスの運転手が通り過ぎながら
>手で合図をするので、走って追いかけ、
>角のサーティーワンを右に曲がった先にバス停があり、
>そこで乗れました。道路の反対側に小さな牛の銅像が有る所です。
>館内はほとんど韓国語で辞書を引きながら見学しました。
>RFから外の庭園に出ると沢山の薬草が植わっている小山が有りまし
>たが、
>雨が強く、回るのは断念しました。
>次回、好天をねらって行きたいと思います。
>ミュージアムショップでは、カンチョ（甘草・カンゾウ）ハーブチ
>ョコレートがあり（５０００W）さっぱりした甘味で美味しいです。
>キョンフィ大学（たぶん）で作った薬草の石鹸（１５０００W）
>入浴剤（３０００W）などもありお土産にも最適です。
>帰りは博物館側からバスに乗り（何番だったか忘れた）
>アナウンスに耳を傾けていましたが聞き取れず、
>後ろの席の人に「タウミ、パルサンニョギムニッカ？」と
>聞いたら、「タウメタウミ、チハチョルカッカウン〜・・・」と
>言うので、言われたとおり降りると７番出口の所に
>近いところに降りました。
>ありがとう！オンニ！

>[ キュイア様 Wrote ]-------------------------------------

３月１６日に行ってきました。
そうですね、６６４４番のバスはナビの案内にあるマウルバス乗り場には停まりません、私も同じように運転手さんに手で合図されてバスをおいかけました。
帰りのバスですが６６４２番になります。
もし行かれる方があれば参考にどうぞ。