ソウルのタクシー　【※動画付き】

ソウルタワー出たところの、一般タクシーで、車のぞいてメーターの無いものは、要注意!!

黒塗りの模範タクシー代ケチって、白い車体で会社名が、NAVI CALLという会社のタクシーに
乗ったら、『模範は1人20,000Wなんだから、30,000W払え』と言われ、メーターは?と聞くと、金払えとカタコトで言い、メーター無いなら降りると言えば、腕を振りかぶって殴るポーズを２回もされました。
『ポリス』『ヨギー!!』(ココで降ろせ)と、ギャーギャー騒いで意味不明に韓国語と日本語を連呼して、会社名と番号メモろうとすると、仕方なく降りろと、ケーブルのタクシー乗り場よりも、かなり山の下の方で降ろしてもらえて、お金は勿論払いませんでした。

メーターがある無しは、タクシー乗る前に確認して、怪しい客待ちタクシーには乗らない。
ソウルタワーへ行く時は、面倒でも明洞までの行き帰り徒歩が安心だと思います。
今回は女性４名で大騒ぎしたので無事でしたが、日本人女性が２名くらいだとお金払っちゃうかもしれないですね。

今回の件を、韓国観光公社の観光苦情センターに苦情メールを送りましたが、気が動転し、タクシー番号をメモできなかったので、7500台もあるNAVICALLを訴えることもできないそうです。
現地でぼられたら、やはり車体番号や車のナンバー覚えて、警察へ行くのが良いかもしれないですね。
ケーブル下には、警備やタクシーの指導者が必要だと思いました。みなさんも気を付けてくださいね。