泉一湯

チョニルタン

閉店・移転、情報の修正などの報告

源泉100%の天然温泉で地元の情緒に触れてみる

アニョンハセヨ、プサンナビです。皆さん、最近寒くなってきましたよねぇー。本当に、朝、晩の冷え込みだけじゃなく、日中もかなり冷えます。やっぱりこんな時、日本人の頭の中に浮かぶのは、温泉!! えっ、違うって?! まー皆さん、そんなこと言わずに、今日は、ナビと一緒に、寒くなった体をあたためてくれる天然温泉を覗いてみませんか? というわけで釜山でも由緒ある温泉街、東莱温泉にある公衆温泉をご紹介いたします。
泉一湯は泉一温泉ホテルの付帯施設
今回おじゃました、温泉はチョニルタン(泉一湯)。東莱温泉の中でも歴史ある温泉施設のひとつで、泉一温泉ホテルの中にある公衆温泉です。源泉は67℃という韓国の温泉の中では非常に温度が高い、無色透明の単純温泉。地元の人にも古くから愛されており、日曜日になると登山客でいっぱいになるんだとか。
大浴場の中には4種類のお風呂!
というわけで、まずはなんと言ってもお風呂でしょう!!がらーんと広い大浴場は典型的な韓国式の銭湯スタイル。大きな浴槽が4つあり、温泉湯、薬草湯、冷湯などに分かれています。温泉湯は温度の高い浴槽と、ゆっくり浸かれる低温の浴槽。薬草湯はスッタン(よもぎ湯)で温泉水のなかによもぎの乾燥させた物を入れてあるお風呂です。よもぎは、体を温める効果があり、さらに、お肌をつるつるにもしてくれるんだとか。これから乾燥するお肌には、とても良さそうな感じです!! さらに韓国特有のプールのような水風呂があります。
こちらは温泉パイプを通した温かい床にねそべり、上から放射される遠赤外線でまったりと温浴を楽しむコーナー。思わずうとうと寝てしまいそう。
サウナは全部で3種類です。
もちろんアカスリコーナーもあります。有料のアカスリコーナーはこちらのアカスリ台に寝て受けるのですが、地元の人はたいてい自分でゆっくりと時間をかけながらアカスリをします。
このような小さな湯たまりの周りに座り、お湯をかけながら体をゴシゴシとこすります。ちなみに有料のアカスリ料金は以下の通り。パックやマッサージなども希望すればできるので、エステとまでは言えないまでも、チープな価格で癒してもらえます!!
■値段
◎女湯
アカスリ 15,000ウォン
アカスリ+全身マッサージ 35.000ウォン ~

◎男湯 
アカスリ 15,000ウォン
アカスリ+マッサージ 35.000ウォン ~
気になる温泉成分は
さてさて、温泉と言うだけに、温泉水の成分が気になりますよね!お店の人の話では、疲労回復はもちろん、神経痛に一番効果があるとのことでした。 

《温泉水成分表》単位はすべてmg/l
水素イオン濃度 7.87/マグネシウム 2.47 /蒸発残留物 700 /カリウム 5.79 /炭酸水素イオン 42.7
ナトリウム 221 /炭酸イオン 3.0 /リディウム 0.18 /硝子炭酸 0.88 /ストロンディウム 0.53
カルシウムイオン 61.1 /マンガン 0.03 /鉄 0.00 /硫酸イオン 72.5 /塩素イオン 379
フッ素イオン 1.55 /酸化ケイ素 47.7/銅 0.00 /鉛 0.00 /亜鉛 0.00
理容室やスポーツクラブなども
その他、温泉施設には理容室や美容院、仮眠室、会員制のスポーツクラブなども完備されています。スポーツクラブに加入すれば、温泉も自由に入れるので、付近に在住している方は利用してもいいかもしれません。
韓国では、いまでも、銭湯文化が残っていて、週末になると、大きいお風呂へ1週間の疲れを癒しに行く、という習慣があります。ナビもときどき大きいお風呂に入りたくて、銭湯には行くんですが、一人で行くと、となりのおばちゃんが突然背中を洗ってくれる!?なんていうハプニングもあり、韓国の人情の温かさを感じたり、文化をのぞけたりもできちゃいます!!そんな体験を旅の途中でしてみるのはいかがですか?以上、プサンナビでした。 

料金表
入浴料 5000ウォン、子供3000ウォン
※泉一温泉ホテル宿泊者は無料になります。

記事更新日:2012-02-20

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2003-11-20

スポット更新日:2014-05-30

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部屋数 部屋1 大人 子供