ダンスミュージカル「SA.CHOOM2」~Let’s Dance,CRAZY!!~/サチュム2~レッツダンスクレイジー~

사춤 시즌2, 렛츠 댄스, 크레이지!!

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パワーアップして戻ってきたサチュム・シーズン2!若さと情熱がみなぎるダンスミュージカル!

こんにちは!ソウルナビです。ソウル旅行で公演観るの、という方、けっこういらっしゃいますよね。言葉が分からなくても楽しめるノンバーバル公演がいろいろあるから、国内だけでなく外国人観光客にも人気。公演のために定期的に訪韓する、なんて方もけっこういるんですよ~。ジャンルは打楽、ダンス、武術、アクロバットなど豊富だけれど、今日はストーリーが難しいのはNO、NO!気軽に笑って楽しめるのがイイ!という方にぜひオススメの公演をご紹介しましょう!ダンスミュージカル「SA.CHOOM~恋したらダンス~」のシーズン2・レッツダンスクレイジー!です。

この「SA.CHOOM」はもうかれこれ13年、国内外で好評を得てきた人気の公演!常設公演は一度2016年末に終えたけれど、国内外でのイベントや招待公演の活動を多数こなし続け、約2年ぶりに常設公演「 SA.CHOOM~恋したらダンス~シーズン2・レッツダンスクレイジー!」として、ソウルに戻ってきました!特にこのシーズン2は、以前よりダンスパフォーマンスがパワーア~ップ!!ストーリーよりダンスの比重をぐ~んとアップさせ、まるまる80分、個人技から群舞まで、とにかく多様なジャンルのダンス舞台が次から次へと展開し、すごい見ごたえあり!これでもか!というほど、パワフルで華麗なダンスが目の前で楽しめます!展開もスピーディーでコメディも満載!最後は舞台がクラブ?!となって、一緒に盛り上がれちゃいますョ!会場は大学路のヌンビッ劇場。それでは、くわしく見ていきましょう!

13年間、5000回の定期連続公演をやってきた、世界で人気の作品!

専用館での長期公演と国内90会場での招待公演を重ね、5000回を超える公演が行われた作品です。動員した観客も5万人を越え、日本をはじめとした世界各国で海外公演までも果たしました。特に2007年に日本で行われた招待公演では連日チケット完売するほど人気の作品だったそう!世界的にも有名な芸術祭“エディンバラ・フェスティバル・フリンジ2008”にて最高ヒット作を受賞したほか、2010年バンクーバー冬季オリンピックや中国上海万博2010でも招請公演を行ったり、記憶に新しい2018年では平昌オリンピックで招請公演が行われています。ソウルでは約2年ぶりとなりますが、劇場を大学路 ヌンビッ劇場に舞台を移します。若さとパワーがみなぎるダンスミュージカル「SA.CHOOM」の公演が再び毎日楽しめるようになりました!

もともと、2004年7月、映像とダンスを交えたダンスショー「EAST SIDE STORY」としてスタートしたこちらの作品。同年10月にはダンスメインのダンスミュージカル「EAST SIDE STORY~恋をしたら踊れ」として再スタートし、2005年12月からは基本的なストーリーをもとにストリートダンスの要素をさらに濃くさせ、ダンスミュージカル「SA.CHOOM ~恋したらダンス~」に。さらに年々少しずつアレンジを加え、専用劇場が出来てからは、よりテンポのある楽しい舞台になりました!

パワーアップして戻ってきたSA.CHOOM!~恋したらダンス~シーズン2・レッツダンスクレイジー!

公演の大部分を占めるダンスはヒップホップ、ブレイクダンス、ジャズ、ディスコ、KPOPダンス、現代舞踊などさまざま。時にリズミカルなノリノリダンスだったり、官能的なセクシーダンスだったり、床でクルクル&ストップ・・・のブレイクダンスだったり。人間が誕生し、そして成長する過程の中で愛と葛藤、官能と嫉妬、夢、努力などを経験するというストーリーを、それぞれの主題に合わせた踊りで表現しています。特に今回のシーズン2は今までに増してダンサーたちの躍動的なダンスパフォーマンスと若さを前面にだした舞台になっています。タイトル「レッツダンスクレイジー」とあるように、ダンスと音楽を媒介として、舞台と客席が一体となってダンスを楽しむ、しかも狂ったように!というのが今回の舞台の最大の特徴! 現代的で感覚的な演出、ダンサー達の情熱が溢れる華麗なパフォーマンスを見て一緒に楽しめる公演になっています!

フフッ、ハハッ、ガハハッ!コメディが8割?!笑える楽しい舞台!

ノンバーバルといっても、最初はプロローグ的にゆっくりスタートする公演が多いけれど、この「SA.CHOOM」あなどれません。幕が上がった途端、最初からハイテンショ~ン!舞台で弾けるコメディと音楽とダンスパフォーマンスに、アドレナリンが出て、体が目覚るのを感じるかも!ナビは最初のほうから小ワザが笑いのツボにハマってしまい…公演の間かなり笑ってました。とはいっても、やはりダンスがパフォーマンスがメインなので、ダンスパフォーマンスに一緒になってノリノリになり、華麗なパフォーマンスに「うぉ~」と感動したり…その間に舞台で弾けるコメディに「ガハハハッ」っと笑うかんじ。展開がかなりスピーディーで、退屈したり、飽きるタイミングはまったくありません!

最後はダンスパーティーがスタート!舞台と客席が一体化!

公演の最後はステージのダンサーたちと客席のみんなが立ち上がってみんなでダンスパーティーが始まります!客席は踊るにはちょっと狭いので、張り切って踊ると隣の人とかなりぶつかってしまいます。(笑)音楽に合わせて、思いのままに、気の向くままに、体を動かしてみてください~♪

公演後の写真撮影!

公演後、舞台でそのまま出演していた俳優さんたちとの記念撮影が出来ます! ソウル旅行の記念にもなるし、ぜひこのチャンスをお見逃しなく~!

主人公「ジュン」役のU.Jeさんにインタビュー!!

今回は国内外の多数のファンを抱えている「SA.CHOOM」の主人公役のU.Jeさんに、公演後にインタビューをうかがってきました!なんと独学で日本語を勉強されたということで、日本語がとってもお上手!ステキです。カワイイというか、格好いいというか、中性的な魅力たっぷりのU.Jeさんはこの「SA.CHOOM」でなんと!10年もの間、活動してきたベテランさん。
さっそく、長く活動されてきたU.Jeさんに「SA.CHOOM」の魅力についてうかがってみたいと思います!

ナビ:はじめまして。ナビです。お疲れのところ、インタビューに応じていただきありがとうございます。今日はとても楽しい公演でした^^個人的に南大門MESAでの初演を見て以来、約15年ぶりに拝見させていただきました。「チュムチュセヨ~」のオリジナルソング?が懐かしかったです。ダンスが皆さんカッコよすぎ、コメディもどっかん、どっかん、1人で大爆笑してました。
さて、 U.Jeさんがこの「SA.CHOOM」に入ったきっかけは?

U.Jeさん:2005年に初めてこの「SA.CHOOM」の公演を観たその日の晩、日記にしっかり書いたのを覚えています。「SA.CHOOMの舞台に立ちたい」と。情熱的でエネルギッシュなダンスパフォーマンスに感動して、このダンス舞台に自分も一緒に上がりたいと思っていました。
その後2008年に機会があり、オーディションを受け、合格したんです。夢がかない、「SA.CHOOM」のメンバーとして活動することになりました。
ナビ:ノンバーバル公演がいろいろありますが、「SA.CHOOM」ならではの魅力とは?
U.Jeさん:いろいろなダンスが見られる。ラクに楽しめて、俳優たちの情熱、エナジー、パワーがもらえる公演です。

ナビ:もともとダンスや歌をやってらしたんですか?踊りもさることながら、とても魅力的なヴォイスです~。
U.Jeさん:はい。昔から歌とダンスをやっていました。声はもともとハスキーで(照れつつ)。ほんの少しですが、所属事務所に入って、芸能活動をしたこともありました
(なるほど~。なんだかアイドルのようなオーラが・・・by ナビーー>今回シーズン2はアイドル、KPOPが増しましたのもあるかもしれません。by U.Jeさん)。

ナビ:他のメンバーの方たちはどんな方たち?
U.Jeさん:皆さんもちろんオーディションで入ってきた方たちです。マイクを持って全体をまとめているの(コメディ担当の)メンバーが一番長く、その他、メンバーにより活動年数はさまざまですが、オーディションで選ばれたメンバーはダンス、パフォーマンスなどは基本で、顔の表現やダンスに対する情熱、エナジー溢れるメンバーが集まっています。メンバーの中には数々のダンス大会の優勝者や、俳優、モデル活動をしている人、YGの元ダンストレーナー、元有名アイドル歌手のバックダンサーなど色々います(お~はやり by ナビ)。
ナビ:今回約2年ぶりの「SA.CHOOM」の常設公演ということですが、前回のシーズン1と比べ、今回の新しいシーズン2の大きな特徴といえば?
U.Jeさん:今回はストーリーは少なくし、ダンスパフォーマンスに重点を置いた点です。話の流れはほぼ同じですが、章ごとのタイトルに合わせて、いろんなダンスを織り込んだ多彩なパフォーマンスや歌で表現しています。

ナビ: U.Jeさんは「SA.CHOOM」での長い俳優生活のなかでもっとも辛かったことは?
U.Jeさん:やはり公演中の怪我です。ダンスやパフォーマンスなど動きが激しいものもあり、怪我は絶えません。今回のシーズン2はキャストが2チームありますが、シーズン1のときは一つのチームしかなくて、肩が外れたり、怪我をしても舞台に上がらなければならないというのが辛かったです。

ナビ:辛いときの克服方法は?
U.Jeさん:やっぱり舞台に上がったときのお客さんの力が一番の特効薬です。本当に不思議ですけど、それが力になるので、いつも感謝しています。


ナビ:では反対に長年の活動の中でももっともうれしかったこと。
U.Jeさん:やはり公演後にお客さんが嬉しい表情で帰るときに「楽しかった、面白かった、格好良かった」という一言。喜んでくれて、楽しんでくれている姿や笑顔、表情を見て、それがとても励みになりました。

ナビ:今回シーズン2の公演を準備するにあたって、どれぐらい練習したんですか?
U.Jeさん:1日8時間から10時間、1ヶ月毎日練習をしました。

ナビ:ちなみに休みの日は何してますか?
U.Jeさん:ピンス(かき氷)を食べるのが好きです(笑)。あとは、いつも賑やかなところにいるので、休みの日は静かに過ごすのがが好きです。一人で本を読んだり、絵を描いたり、そういう風に1人で過ごすことが多いです。

ナビ:10年の間に、初期のときと比べて、舞台の上の自分が変わった点は?
U.Jeさん:やはり考えが変わったと思います。活動し始めた頃は正直、自分しか見えて見えていませんでした。自分がどうみられるか、自分のダンス、動き、表情などちゃんと出来ているか、お客さんの反応はどうか、など。韓国だけでなく海外での招待公演などをふくめさまざまな観客のみなさんを前に舞台を重ねながら、今はチーム全体、公演「SA,CHOOM」全体を考えるようになりました。自分のダンスパフォーマンス、歌、演技はもちろんのこと、公演全体の完成度、後輩も、先輩も含めチームワークも大切ですから、全体の雰囲気づくりなど、全体的に見るようになったかと。

ナビ:海外公演も行かれたとのことで、海外での観客の反応やなにかエピソードなどがあれば?日本の招待公演ではチケットが連日完売したとききましたが?
U.Jeさん:そうですね。海外での公演もあちこちいきました。国ごとにやはり反応が違います。日本の方はなんというか、リアクションがかわいい?!「え~、スゴイね~、ほんとに~」っといった感じでほめられるというか。自分が子供になった感じで、それが面白いです。
あと、ジャカルタとかインドネシアのほうに行ったときは、もう空港を降りたときからスター扱いというか、そんな感じで、ちょっと恥ずかしかったです。(笑)

ナビ:これから「SA.CHOOM」をどんな舞台にしたいと思ってますか?
U.Jeさん:そうですね。欲をいえば、韓国・ソウルを代表する公演として、もっと多くの人に観ていただきたいです。
「SA.CHOOM」といえば、「ん?なにそれ?」ではなく、「あ~、サチュム、あの公演ね。」といわれるように頑張りたいです。

ナビ:では、最後に日本の方々にメッセージをお願いします!
U.Jeさん:日本が好きなので、日本語を勉強したり、日本の友達とランゲージエクスチェンジをしたり、交流もあって、「SA.CHOOM」も日本でもやりたいので、より多くの日本の方にも関心を持っていただきたいです!ソウルにもぜひ観にきてください!お待ちしています!

ナビ:ありがとうございました!

いやはや、歌って、踊って、演技して・・・あんな全身のエナジーを注ぎきったような80分間の公演の後すぐに応じていただいたインタビューでしたが、まったく疲れを感じさせず、あのさわやかさはなんなんでしょう。ダンスで浄化されているんでしょうか。とっても魅力的なU.Jeさんでした。これからも応援しています!また観にうかがいます!がんばってください!


劇場は大学路ヌンビッ劇場!

劇場のある場所は、ソウル中心部の大学路(テハンノ)エリア 。地下鉄駅のヘファ(恵化・Hyehwa・420)駅から徒歩約7分。ソウルナビで予約された方はビルの2階にあるチケットブースで予約確認書とチケットと交換しましょう。公演のスタート時間がせまってきたら案内に沿って劇場の中に入りましょう!


この公演は台詞という台詞のないノンバーバル公演。ジェスチャーやダンス、演技や歌ですべてを表現し、場面の展開部分ではところどころ電光掲示板に日本語での字幕も出るので、韓国語が分からない方でも十分楽しめる公演。また日本語のパンフレットもあるので、公演前にチェックしてくださいね。公演時間は休みなしの約80分!テンポもよく、あっという間。皆さんもソウルで韓国オリジナルのダンスミュージカル「SA.CHOOM~恋したらダンス~」でダンスパフォーマンスを一緒に楽しんでみてはいかがですか?以上、ソウルナビでした。

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記事更新日:2019-05-21

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-07-15

スポット更新日:2015-04-22

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シネコア

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かつては映画館、現在はソウルを代表する公演場。