明洞実弾射撃場

こんにちは、射撃場です。
ご利用にご迷惑をおかけして申し訳ありません。

お客様が撃ったdesert eagleという拳銃は
回転式拳銃に使用される357マグナム弾を使用するタイプが
1979年に開発・発売されて話題になったが
お客さんがおっしゃってくださったそのままトリガー部分をたたいたり、弾を外したり装填したり
しなければならない拳銃です。
その状況をJAMといいますが
確かにyoutubeでdesert eagleと検索をしたら連射で撃ってる映像が多いですが
その拳銃は部品を改造したと思います。
もちろん銃の整備や掃除は定期的にしているので安全上に問題はありません。

もう一度利用に不便をお掛けして申し訳ありません。 

desert eagleという拳銃以外にも２丁射撃をしました。
すべてが同じように、整備されておりませんでした。
そのどれもが、自分だけで操作（銃撃）できなく、いちいちスタッフに渡して撃てる状態に
整備（弾倉を外したり、弾を入れなおしたり）して、手渡されました。スタッフの方も、かなり
手こずっているようで、強くたたいたり引っ張ってみたり２人掛かりで行っておりました。
このような状況を間近でみて、①暴発したらいやだな、（オイオイ、大丈夫かよ）②銃はただで
さえ危険なもの、それを観光客相手に射撃をさせるなら、きちんとメンテナンス整備ぐらいして
欲しい③射撃（銃を自分で操作、操る）楽しみがこれでは全く味わえない・・・と思いました。

＞トリガー部分をたたいたり、弾を外したり装填したりしなければならない拳銃です。
一発撃つたびに、このようなことをしなければならない銃なんて聞いたことがありません。
詭弁です。こんな銃では実戦で役に立たないのでは？少なくともリボルバー式ならばトリガーを
引くとしても連射はできるはず。

安全面と満足面で、私は全く納得がいかなかったのでこれからもいかないだろうし、知人に
聞かれても勧めないと思います。嘘やでっち上げまでして報告するつもりはありませんが
事実は事実としてきちんと伝えたと思います。
くれぐれも事故の起きないことを祈ります。（釜山の件もあることですし・・・） 

disneyfanさん
こんにちは、射撃場のマネージャです。
仰るとおりに１，２，３を　もう一度確認して　もう二度と　このような不便が起きら無いように
もう一度確認いたします。
なを、拳銃の管理やスタッフの教育などをもう一度確認いたします。
本当に申し訳ございませんでした。


 

disneyfan様

毎年５月頃に、射撃場に顔を出している者です。
お気持ち察します。さぞ不快に思われたでしょう。

トリガー部分をたたいたり、弾を外したり装填したりしなければならない銃は即命取りになるでしょう。
DMZで有事の際、K-2ライフルでそんな事になれば敵に投げつけ逃げるしかないでしょう。
昔ベトナム戦で、M-16に泥が詰まり閉鎖不良を起こした事が問題となりました。
すぐに対策品が出ました。
しかしAK47は、ギャップが大きい為　悪条件でも使用が出来たそうです。

スタッフは、調子の著しく悪い銃は即座に使用停止にし　一度レンジを出て再契約を実施した方が良いと思います。
お客、スタッフ共にとても危険な状態に有ると思われます。
一時中止も有りだと思います。

「銃はとても危険な物」という事を、肌で感じた旅の思い出となってしまいましたね。
気の毒としか言えないです。


 

kim haku様

気持ちを察していただきありがとうございます。

まさに一歩間違えば大事故となる「銃」を観光客（女性も射撃可能）な状態であるということは
私自身、問題ありだと思いました。
なので、友人には事実を伝え「君子危うきに近寄らず」ということを教えたいと思います。

楽しい旅の思い出が悲惨な事故でめちゃくちゃのならないことを、祈りつつ・・・