はじめての韓国旅行で一番よかった。エネルギッジュ、旅行最終日だったのですが、滞在中あまり気に入った食事にありつけなかった上に現金も心細くなり、「NANTA劇場」までつまみ食いしながら早めの到着、「→食堂・売店」とあったので劇場の後ろのビルの1F、お客のいない休業中みたいな「社内食堂」みたいな所をのぞくと、おじちゃん、おばちゃんがニコニコ迎えてくれました、お互い片言の「韓国語・英語」で「どこから来たの?〜」いろいろ会話がはずみ、あんまりお腹は空いてなかったけどチョット物足りなかった私たち(2人)「餅・餃子」を一人分とペットボトル1本で6300W、ずっと辛い物ばかりの中で白濁のあっさり塩味スープはとってもおいしかった。その上「辛い物が苦手」と言ったら春菊のごま和え風を一皿サービス、二人分の皿と箸、スプーンも出してくれて、楽しくおしゃべりしながら時間つぶし、旅行の最終日にとっても癒されいい思い出ができました。もちろん「NANTA」も感激、韓国へ行ったら毎回行きたい(2007.4.10〜13)
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