【※アンケート結果】教えて!オススメのソウルの本

~2007.1

<アンケートはこちら

<あ>
歩くソウル
キョーハンブックス

●お店の紹介はあまりぱっとしないけど、地図が見やすい。
裏技!韓国の過ごし方
平成暮らしの研究会/河出書房新社

●文庫なので、情報量が半端じゃなく多く、 食から買い物、生活まで 韓国でより韓国人らしく過ごせるようなアドバイスが 満載な1冊。定価476円。
お値打ちソウル
山下マヌー/メディアファクトリー

● 旅行者が中々見つけられないお値打ちスポットやウラワザがコンパクトにまとまっている。表紙に日本語を入れない気遣いもGood!

●著者の本は読みやすく、そして楽しい。 裏ワザ的旅行ネタも多いし、お店やホテルの紹介など観光客の視点でありながらも肩に力が入ってないのがとても好きです。友達にも薦めまくっています。
女をあげる!!韓流「顔占い」
柳和廷/ゴマブックス

●韓国の顔占いを紹介した本。結構当たっていて面白いです!四柱などの他の占いについても解説してあり、占い大国・韓国の占い事情がよくわかります。よく当たると人気の四柱カフェや哲学院、ミアリ(占い横丁)への行きかた等も載っているので、ガイドブックとしても使えます。現地の人しか知らないスポットで日本語不可のところばかりなのがちょっと残念。
<か>
韓国人から見た北朝鮮
呉善花/PHP新書

●ソウル本という範疇には入りませんが、韓国や北朝鮮を理解するには一読の価値があります。発行が2003年10月1日ですので、時間的に現在に近いのも魅力です。
著者は韓国出身で、現在日本の大学の客員教授をしている方です。私たちは北朝鮮は「異質」の国。韓国は経済発展を遂げた「民主主義国家」。というイメージを持ちますが、元々同じ民族(李朝の儒教国家を先祖に持つ)ですので、文化的な土壌は同じだという主張には納得しました。北朝鮮の一糸乱れぬマスゲームも、2002年で赤一色に染まった韓国のスタジアムも同じ文化的思想で行なわれていたのです。
日本との関係では、韓半島の人たちは元々「小中華思想」を持っていて日本を見下していた。日本人の中にも韓国・朝鮮人蔑視の考え方(たぶん、明治以降に現れたと思いますが)があって、お互いに筆者の言う「自民族優越主義」がちらほら見え隠れします。
韓国ドラマとグルメの旅
スーパームック編集部/双葉社

●『ソウル本当に美味い店100』の増補版なんですね。
ソウルだけじゃなく春川、束草、京機道、済州の店も出てます。春川に行ったとき、この本に出ていたセンパマッククススにタクシーで行きました。麺はそば粉の香りが豊かで美味。そば好きの私は日本の麺つゆとワサビがほしくなりました。
韓国のおばちゃんはえらい
渡邉真弓/晶文社

●韓国のアジュンマの逞しさ、気さくさ、ガイドブックにはけしてない著者のストレートな意見、ソウルにいたときの体験、韓国に興味のある人には絶対読んでほしい一冊です。
韓国美人事情
川島淳子

●韓国の人々の生活習慣、思想などがわかる1冊。
韓国まんぷくスクラップ
浜井幸子/情報センター出版局

● 題名の通り美味しいお店を写真&イラストで構成されて 読んだらすぐにお腹がすいてしまう本なんです。 地元の方の食べ方や、生活などが垣間見れる楽しい本です。

● 1.つい食べたくなるような表現が多い。 2.料理のイラストや写真が多い。 3,.場所の地図に間違いがない。 4.書いてあるお店をチェックしたが、内容との誤差がほとんどない。 5.書いている目線が自分達と同じと思える内容が多い。

● 旅の細かい情報はソウルナビで。でも食べるイマジネーションはこの本でかなり膨らまして行きました。あれもこれも食べたくなって困るよ~。
辛くてオイシイ韓国
NHK出版

●韓国全土にわたって、生活様式など交えて食の謎を解き明かしてくれます。韓国の「食」の本は数あれど、風土や伝統といった視点から書かれている本は少ないと思います。写真も動きがあって見応えがあります。
君はこの国を好きか
鷺沢萌/新潮文庫

●在日韓国人三世である主人公雅美は、韓国語を話す事が出来なかった。木山雅美と李雅美(イ・アミ)の二つの名前を持つ彼女が、「ハングルに感電」してソウル語学堂に留学する。そして、文化の違いから味わう挫折感。作者自身の留学体験を綴った「ケナリも花、サクラも花」も良いけれど、こちらは又一味違った、考えさせる物語です。韓国中級者にお薦め
CREA 2001年5月号 特集極上ソウル最新案内
西川清史(編集)/文藝春秋

●こんなガイド見たことない。紹介されていた創作和食レストラン行ってみたけど、抜群。ホテルの和食より美味しくて安い。毎日焼肉やビビンバ食べてるわけないでしょう~。こんな店で時にはおしゃれに贅沢してみたいではないですか。(在住者の戯言ですのでお気になさらないように)ただし、このガイドはあくまでリピータもしくは在住者向けかな。明洞、東大門、南大門、梨泰院、、、ほとんど載ってません。新沙洞、狎鴎亭洞、清潭洞など江南地区にこだわったガイド。書き出しが気に入った。『たとえばあなたが東京にやってきた外国人旅行者だとしましょう。外国人であるあなたが訪ねた町は、“日本的な”銀座や浅草、秋葉原、新宿。それでもって今の東京ですか? (中略)これまで日本人観光客が訪れていたのは、漢江の北側ばかり。でもそこは浅草や新宿です。スノップな人たちが遊びに行くのは、アックジョンドンを中心とした江南地区。(中略)江南は東京でいうなら、青山や代官山です。刺激的で享楽的。(後略)』てなもんですから、在住者にはとっては大変有難いガイドです。ただし、雑誌のバックナンバーですのでこれから入手するのはかなり困難かもしれません。私(男)は偶然、日本出張の帰りに関空の本屋で見つけて女性雑誌であってもためらいなく買ってしまいました。私の妻も紹介されてたフレンチレストランにご近所の奥様方と繰り出し、とても美味しかったと満足してました。さて、次はどの店にしようかな?
K GENERATION
古家正亨/DHC

●韓国に留学経験があって、現在、韓国と日本でDJ,VJとして活躍している著者が、K−POPのことのみならず、著者おすすめのお店が紹介されていて、ガイドブックとしても一味違う、面白い本でした。
「困った時の<韓国語>ひとこと会話
監修・松尾勇(天理大助教授 NHKハングル講師)/小学館

●韓国延世大院修士課程修了とNHKハングル講座等で幅の広いパワーを感じる、納得の編集と思う。 ポケット型220ページは、無駄のない韓国語、カタカナ読み、おまけに英文まで併記。「困った時の場面場面」の咄嗟の言葉にヘルプ。かなりのジャンルにおよんでいる点 旅行用に持って来い。 使いやすさ、見易さに惚れました。 表、裏の表紙裏まで遠慮なく会話の基本例を書き込んでいる貪欲さに好感持ちました.        
定価1.100円  2001年9月初版第5刷
個人旅行7 韓国
青柳栄次/昭文社

●個人旅行主義(つまり、ツアーでは絶対に行かない)の私にとっては、とっても使える本です。 オススメですよ!
<さ>
週刊朝日百科 世界100都市 5号 ソウル

朝日新聞社内容はまじめで、歴史や街の様子がつづられているけれど、ガイドブックとしても十分使えるのと写真のきれいさに◎。「行きた~~い!」って瞬間に思ってしまいました。
Seoul Walker
リクルート

●この雑誌を持って行って役に立ったので。丸めてバックに入れられるし軽くて良い。
ソウルでキレイになってやる!
コイケケイコ・チョンウンスク/祥伝社黄金文庫

●著者の二人はPHP社からも同様のグルメ本を出していますが、どちらもコイケさんのイラストがとってもキュートです。そして、女性にとっては汗蒸幕や美容室など、ガイドブックで見ても「実際どうなのよ」っていう体験談の部分が詳しく見られて、まだ行ったことのない方でも不安がなくなるのではないでしょうか。
体当たりのコイケさんにそれをサポートして解説してくれるチョンさん。これを見てからソウルに行くと、いろいろやってみたくなりますよ!
ソウルの王宮めぐり
武井一/桐書房

●景福宮は、観光コースによくはいっているけど、普段何げに見逃している王宮の細部が解説されていて面白い。あちこちに設置されたヘテ(中国の獅子や日本の狛犬のような動物)たちが何を守っているのか、文様のひとつひとつがどういう意味を持っているのかなど、現地ガイドもここまでは知らないだろう。歴史好きにはうれしい本。
ソウルの達人
黒田福美/三五館

十数年前に初版を購入し、とても良く書いてあるのに感激しまして、昨年又最新版を購入しました。
新しく書き足されていて、またまた没頭して読んでしまいました。
ソウルに行く時は必ず持参して参ります。
特に、SHOPの名前がきちんと表示されているため、
タクシーで目的の店に行く時も、運転手さんに正確に伝えることが出来ました。
私が韓国を好きになったのも、この本のお陰です。
10年あっという間に過ぎましたが、韓国、ソウルもあっという間に変わりました。
ワールドカップ以降の躍進は、隣国の人間としても心から嬉しく、仲良くしたいと思いました。
韓国の人の温かさを感じる本です。

● ソウルに行った事のない人も、何度も行っている人も見ごたえ十分な一冊。オールカラーで、なんと言っても美しい黒田さんのお姿がソウルの街にピッタリあっています。  どのガイドブックにも載っていないような珍味や観光スポットが紹介されています。
ソウルの練習問題
関川夏央

●あの当時、まだまだ韓国旅行が地味な、マイナーな感じだったあの頃、ソウル一人旅にのめり込ませてくれた画期的な一冊。著者の心理描写が本当に素晴らしい。一発でファンになった。今からだとちょっと懐かしき古きよきソウルの街を想像させてくれる本です。 <2006.12>
ソウルファイター
木村彩日香/光人社

●イラストとかたくさんあって楽しい!読むと急に韓国に行きたくなる★

●マンガもいっぱいで、たのしい!
作家が実際にソウルで貧乏生活した経験にもとづくものなので、かなりわらえる。
ソウル掘り出し物探検隊
コイケケイコ/知恵の森文庫

●地区別のお薦めショップがたーくさん載ってます。ソウルに住み始めて間もない私もママ友達といっしょに、この本片手にふらふら探検しております!お薦めの一冊です。
ソウル本当に美味い店100
鄭 銀淑(チョン・ウンスク)/双葉社

● 2001年7月刊だから、つぶれてる店(玉流館とか)も多いけど、私が今まで行った店はハズレなし。ソウルサムゲタン、トブロハムケ、元祖陳鶏、プロカンジャンケジャン、チョンガンエビジンダルも出てるし、これほとんどナビさんのネタ本ですね(笑)。あっ、乙支麺屋の冷麺も美味しかったですよ。

● 留学でソウルに来たばかりの頃、この本を頼りに食べ歩きをしました。紹介されているお店にハズレが少ないのが推薦する理由です。カラーページの「麻浦チンチャ元祖崔デポ」「龍門チプ」「プロカンジャンケジャン」「乙支麺屋」、白黒ページの「チョンホ」「デウ食堂」「元祖陳鶏v 

● 韓国の牛焼肉が高く、日本人の舌に合わない事が多いという、どの本も書けない禁句を正直に書いてるガイドブックです(少しだけ遠まわし)。店からバックもらってないような気がします。掲載の店に何件か行きましたがどこも美味しかったです

● 掲載のうち、2店にいってみましたが、どちらもとても美味しかったので。 また、地域名のほかに、「ここから近い!」として、ホテルや主要建物を書いてくれてあるので、大体の場所の目安がつけやすかった。
ソウルマイハート
黒田福美

●月並み?ですが、リストに載っていなかったので。 リストのピンクと黄色の違いはなんですか? 黒田さんが韓国に惹かれた理由、日韓の文化の 違い等が細かく書かれている必読の1冊。
<た>
旅の指さし会話帳5 韓国
鈴木深良/情報センター出版局

●韓国語の本です、僕も知り合いに薦められ先週購入しました、手書きで絵付きでこれ一冊あれば恐いもんなし、喋れなくても指差しでOK!後は羞恥心を捨てるだけ!1200円(税別)です
食べる指さし会話帳 2 韓国
浜井幸子/情報センター出版局

●焼肉から粉食までの各種メニューを日本語+ハングル+発音+写真(さし絵)で紹介してあり、食に関する会話や、雑学まで書いてある。本を指さして聞いて、指さしで答えてもらえることができる便利な本。 旅の楽しみは「食」ですよね! 観光地以外を適当にぶらつき歩くことが好きやのに、話せない、読めないの2重苦で、それやのにお腹がすいたときにその辺の店に入りたい私には、もう手放せません。 巻末の計3000語もの日⇔韓単語集も、簡単な会話に使えて重宝しています。 本の大きさ(教科書サイズ?)、厚みも丁度よい。
ダンナを置いて韓国へ!
佐々木麻乃/祥伝社黄金文庫

●ちまたのよく出回っているガイド本とは違い本当の韓国にふれたような気がするところがすばらしいと思います。
地球の歩き方
ダイヤモンド社

●とても見やすくて内容も濃く大きさもベストでした。初めての訪韓ということで、色々目を通し、行きたいところにマーカーをしてすぐにわかるようにしておきました。 地図もとてもわかりやすくよかったです。

● 一人旅をする人を対象にしたガイドブックであり、私のように一人旅を好む人には最適かも。 具体的には、空港からソウル市内へ、そしてソウル市内から空港へのリムジンバスなどの乗り方が明記されている。また、地下鉄の乗り方も説明されている(普通、団体旅行であれば、これらの情報は必要ではない。なにしろ、空港からチャーターバスで移動するのが常だと思われるから)。 しかしながら、この本には不足している点もある。具体的には、グルメの内容が不足している。この点を補うためには、「るるぶ」を併用する必要もある。
東大門市場お買いものツアーガイド
コイケケイコ/アスペクト

● 東大門のことしか書いてないですけど、買い物のときに参考になりました。普通のガイドブックにはないような情報もあってオススメです。

●何度も訪れたソウルの東大門市場ですが、ファッションビルも卸しと小売りの2種類にわかれていたなんて知りませんでした!それが明確になって、なるほどと思う情報が盛り沢山。次回のソウルは東大門を沢山歩きたいと思いました。賢くお買い物ができそうな1冊。革製品以外のオーダーの紹介ページはとても役に立ちそうです。可愛いくてセンスのよい物がいっぱいのっていて、見ているだけでも楽しい1冊です!
チープグルメ探検隊韓国を行く
コイケケイコ&チョンウンスク/PHP文庫

●まず、カラーページでみやすく、食べ物の説明もわかりやすいです。まだ,ソウルは1度も行ったことはありませんがすぐにでも行きたい気分にさせられました。あとは,文庫本だし,ちょっとした合間に読めるのが便利。それに,定番からファーストフードまで幅広く書いてあってあきませんよ。
チョ・カムヨンの食べたい作りたい朝鮮料理
チョ・カムヨン/NHK出版

●”ソウル”の本ではありませんが、韓国料理の作り方が詳細に書かれています。プルコギのたれ、ビビンパぷ、キムチ、トックまんどぅくっなどのお馴染みの韓国料理だけでなく、家庭料理まできちんと書かれていて、この本で、韓国料理に目覚めました。92年に出版された本なので、今でも入手できるかどうかわかりませんが、料理好きには重宝な一冊です。
<な>
「日本人と韓国人」なるほど辞典
PHP文庫

●色々な事柄を,韓国と日本で比較しながら,テーマごとに短くまとめてあるので,どこからでも読み始められて面白い。  例えば,ムクゲ:桜,とりあえずカルビ:仕上げにラーメン,ワサビが辛い韓国人:トウガラシが辛い日本人,マダン:井戸端,などなど。  値段も476円で安い。
日本人に伝えたい
鄭夢準/日経BP社

●日韓歴史問題を始め、日韓問題の認識ギャップを埋めるのに最高の書
<は>
ひとりで歩けるソウル完全攻略マップ&ガイド
山と渓谷社

●観光地の地図が大きく、詳しいので歩くのには最適。
<2006.9>
ビューティソウル
島本美由紀/情報センター出版局

●アカスリ・エステ・ヨーガ・断食ダイエットなど、 「女の磨く」をテーマに実際にソウルでやった事を イラストを含めて分かり易く書いてある。 住所・金額なども書いてあって便利。決して褒めるだけではなく、思った事を書いてあるところも交換が持てる。女の人にはオススメ!
ビビンバ家族
日高博/海拓舎

●39にしてソウル出身のお嫁さんを埼玉に迎えることになった著者のエッセイですが、結婚式や食生活などの日常が等身大で描かれていて日韓の文化差をつくテく感じつつもほほえましい一冊でした。また、中で紹介されていた「誰にでもできるキムチの作り方」は実践してみたところ、本当に簡単にキムチをつくることができました。ガイド本ではないけれど、ソウル好きの人には是非すすめたい本です。
ブルーガイドわがまま歩きのソウル
実業之日本社

●本というかガイドブックなのですが・・・ いまさら勧めることもないかと思いますがお勧めです。 同じサイズで同じ価格帯の本で有名な「地球の歩き方」と「個人旅行」がありますが、もしあなたがバックパッカーなら「地球の歩き方」を、もしあなたが少しリッチにゆっくりと旅行を楽しみたいと思っているなら「個人旅行」をお勧めします。  そしてソウルでチープに楽しく美味しいものを食べたりちょっと免税店でブランドものが欲しいなあ・・などと思っている大多数の短期旅行者でしかもソウルも旅行も初心者なら、この本がベストかと思います。  後発なだけあって「地球」や「個人」に比べて、シリーズ数は少ないですが、両者のイイとこどりをしてる部分もありとってもみやすい作りです。  NYも買いましたが地図が解りやすく、しかもカラーページが多いのでとっつきやすかったです。  都市部やメジャーなところに旅行される方には特におすすめです。

●本の大きさも旅行に持っていくのに丁度いいし、カバーをはずずと洋書みたいで、ガイドブックだとわからないようになってます。地図も詳細で、地下鉄の出口の番号(これは旅行者にとってかなり重要)ものっています。いろいろガイドブックを買ったのですが、一番使いやすい一冊です。
<ま>
まっぷる韓国
昭文社

●内容的には「るるぶ」とかわりないが、地図が正確でわかりやすい。 それと地図の更新が早い。
まんがハングル入門
高信太郎/光文社 まんがハングル入門/

●高信太郎さんはあんまり好きじゃなかったけど、この本にはマジで感謝!この本のおかげで、ハングルが読めるようになりました。ゴロあわせでの覚え方やマンガで説明があって、自分の中では一番わかりやすかったです。

●意欲はあっても、なかなか、継続できない、ハングル語の勉強。しかし、この本は、笑っておぼえる韓国語というサブタイトルのとおり、楽しく、毎日読むことができ、ハングルの基礎には最適です。この本を読むことで、他のハングル語入門書や、ラジオ講座テキストなども、気軽に読むことができるようになり、ハングルの勉強が楽しくなります。できれば、この本に沿った、CDがあれば、ネイティブな発音が体験でき、良いと思うのですが。
無敵のソウル まのとのま/?アスペクト

●本の中は全てイラストなんですが、なぜ故におすすめなのか、という事が絵と字とで表現していてわかりやすい。ところどころカラーのページもあって、見ているだけで楽しい。他のガイドブックみたいにお店の広告もないし、見やすいですよ。  本の値段は1,500円しますが、この本は価値があると思います。

●とにかくおもしろい!イラストと手書きの文字で女の子 向けです。韓国に行く前に読んだのですが、女の子同士 で手をつないでる図とか、ロッテデパートで店員が開店 前にダンス(準備体操?)をしている図など、笑えました。(しかも、行ってみたらその通りだった。) エステなどの体験レポートもありますよー。

● 真野さん&乃間さんの2人のCラストレタ−によるソウルの紹介本です♪本のほとんどがイラストなのでとっても楽しく読めます。ただし初版が1998年なので少し情報が古いところがあるけれど...本屋さんで立読みするのにちょうど良い情報量でお薦めです!シリーズもので香港やバンコクとかもありますよ~。2人が足を運んで体験した旅の臨場感が伝わってきます!
モメチョッタ・ソウル 韓国極上案内
岩谷 雪美/PARCO出版

韓国の体にいいものをわかりやすく取り上げてある。 写真も多く、見ているだけで韓国に行きたくなる。
<わ>
わがまま歩き ソウル
ブルーガイド/実業之日本社

●地図も大きく分かりやすいし、個人旅行者向きのガイドブックです。
旅行に行く前の準備から、帰国の準備まで、すべてのことにおいて、詳しく書かれています
<その他>
2泊3日の韓国語会話
朴洪実/三修社

●韓国語のまったくしゃべれない私が、道を尋ねる時や買い物をする時に片言で話ができました。韓国語の勉強にはすごく訳にたち、今まで目にしなかった日常会話などが翻訳されておりとても内容が充実している本でした!
(プレゼント付き雑誌)

本屋には付録付きのファッション雑誌がいっぱいありました。私が買ってきたモノを紹介します。
「Lemon Tree」 7500W付録はデニムのトートバッグ。日本版「Lee」ぽい 若いママ向け。
「kiki」 7500w 付録は「ysb」(韓国で人気のブランド)のミニポーチと化粧ブラシ4点セット。日本版「MORE」「With」らへん。高校生~大学生対象。
「OFFICIEL KOREA」 5900W 付録はpierre cardinのアロマリップパレット。ブランドモノの服と化粧品中心。
他の雑誌の付録では、美容液、パウダーとリップのセット、グロスなどがありました。
ソウルの地図帳(12000ウォンのやつです)

ソウルの地図帳です。題名、出版社などは、ハングルの読み方がわからないので、出版社のURLを書きます。http://www.yjmap.co.kr です。12000ウォンでお手ごろ価格。特にこの地図帳は見出しに漢字が書いてあるので、とりあえず、おおまかな目的地は探せます。ソウルに行くときには必要なページをコピーして持っていくととっても便利です。

その他情報

※募集は終了しました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2007-02-10

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