レーシック

手術で視力回復!


レーシック
既存のPRK手術と角膜切削加工形成術とを混合させた視力矯正手術。PRK手術では矯正できなかった強度乱視・強度近視の場合にも良い結果が得られます。検査の当日でも手術を受けることができ、術後翌日から日常生活ができる視力まで回復するので仕事などに支障がありません。

手術の流れ

1.眼球に点眼薬2~3滴の麻酔をする。麻酔が効いてきたら吸入リングで眼球を固定させ、角膜の上層部を1分間に数千回~2万回ほど回転する角膜切除機で切開フラップを作る。
2.レーザーを照射するためフラップをめくる
3.レーザーを照射して角膜の組織を切除する。
4.フラップを元に戻す。(切除部位は自然に付着する)

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その他情報

効果 : 視力回復
時間 :
価格帯 : 約250万ウォン
関連タグ:医療技術

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記事登録日:2000-05-14

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