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エリア > 大田/扶余/忠清南道 > 水安堡/忠州/丹陽
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散歩の途中でふと目にとびこんだ「がまの穂」。日本神話の「因幡の白うさぎ」の薬として使われたことで子供たちにも知られている植物が韓国でも見ることができるなんて感激!
日本では「かまぼこ」の語源として知られているがまの穂は、いろんな使い方があるんだそう。
このがまの穂、時間が経つと綿を出してススキに!
ところどころに穂の中に入っていた綿がこびりついています。ススキになった姿を見ると韓国ももう秋。なんだか切なくなりますネ。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2015-09-18
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