-5/24、風を描く:申潤福&鄭敾@東大門デザインプラザ

最新技術を活用した展示が目を引く、朝鮮時代の風景と人々の生活の様子を描いた作品の展示会です。

朝鮮時代の人々の生活と風景を描いた2大巨匠の申潤福と鄭敾の作品を展示します。
最先端技術を駆使し、観覧客に訴える内容となっているとのこと。

「風を描く:申潤福&鄭敾」
パラムル・クリダ:シン・ユンボク&チョ・ソン


■開催期間:
2017年11月24日(金)~2018年5月24日(木)
※1月1日および毎週月曜休

■時間:
(火~木、日、祝)10:00~19:00
(金、土)10:00~21:00
※入場は閉館時間の30分前まで可。

■場所:
東大門デザインプラザ

■料金:
(大人)10000ウォン
(学生)8000ウォン
(満4~6歳)6000ウォン
※満4歳未満は無料。

■内容:
朝鮮を描いた申潤福と鄭敾の作品を最先端技術を駆使し、展示。

■問い合わせ:
02-2153-0000

■ホームページ:
http://www.ddp.or.kr/main

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-01-02

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