龍山、ロッテシネマにて
コロナ第3波のせいで、本来、昨年の12月に公開予定だった鬼滅の刃が、1月27日よりようやく公開されました。
今日は平日の昼の時間帯ですが、同じ時間帯の映画の中では最も人が集まっていました。
コロナ禍のため、会場は50%の入場に制限されていて、入場者は必ず、ウェブ上でチェックインをします。
韓国では15歳未満は、保護者同伴でのみ入場できるので、中学生のグループはいませんでした。おじさんが一人で見に来ているケースが多く、上映中泣いているおじさんがいてほっこりしてしまいました。主人公の耳飾りのデザインが旭日旗を彷彿させるとのことで、韓国仕様になっていましたが、この様にしないと上映できないのが残念な限りです。
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記事登録日:2021-02-16