【PR】ビンセントクリニックの唇アートメイクで明るく若々しい口元に演出!

唇アートメイクで、アンチエイジングも可能!

こんにちは!ソウルナビです。今日は明洞エリアの中でも、特にアートメイクで人気のビンセントクリニックの唇アートメイクについて詳しくご紹介していきます。自然な仕上がりで、リピーターも多く、とても人気のクリニックとなっております。韓国は美容関連のお店がとてもたくさんあるので、お店選びがとっても大変。だいたい知り合いや友達に聞いて、あるいは仕上がりを見て、クリニックを選ぶ人も多いですが、こちらのクリニックは、日本語での予約からクリニックでの案内、そしてアフターケアまでしっかり案内してくれるので、初心者の方も安心していくことができるクリニックではないでしょうか?

ビンセントクリニックでも予約多いのがリップアートメイク

ビンセントのスタッフに尋ねると、今、一番注目度が高いのが「リップアートメイク」ということでした。やはり、マスクを外したり、つけたりと何度も唇を動かしてしまう分、何度もリップを塗りなおすのが面倒だ、またマスクに口紅がついてしまうのが嫌、といった理由で、消えないリップラインをしたい!と思うこと何度もありますよね。そういった背景で、今、眉毛やアイラインだけではなく、このリップアートメイクが注目を集めているんだそうです。


■■リップアートメイクが注目されている理由■■
1,唇の色が悪かく、顔がはっきりしない。
2,ルージュが消えてお色直しが面倒と
3,唇の輪郭がはっきりしていない
4,唇が薄すぎて軽薄にみられる
5,マスクを外すときが来たので、もっとはっきりしたリップにしたい

ビンセントクリニックのリップアートメイクは違う!

上のような理由でたくさんのお客様からのご予約が多いというリップアートメイクですが、こちらのビンセントクリニックでは、お客様のお悩みに合わせて、似合うリップアートメイクをしてくれるのはもちろんのこと、上下の唇のバランスが合わないなどの場合にもオーバーリップアートにしたり、タトゥリストである院長にバランラスが取れた唇の形をデザインして、新しいラインにすることも可能なんだとか。



美しい唇にも黄金比率があり!

もちろんお客様の顔の形や唇の形なども考慮していきますが、基本は以下のイラストのような比率で唇を作っていくのが一番の理想のベストリップラインなんだとか。参考にしてみてくださいね!
①フルリップアート 
唇の形に沿って色を入れていくアートメイク。
②オーバーリップアート
唇よりも少し大きめに色を入れていくアートメイク。

リップアートメイクをしっかりと把握!

美しい唇にも黄金比率があり!
リップアートメイクの麻酔中は唇を動かしてはいけないということで、麻酔時と施術時は唇を動かしますと、麻酔の効果に影響が出ますので 、予め「決してしゃべってはいけませんよ」と説明してくれるそうです。麻酔中の意思疎通は、手を使って、okやノーという表現で行っていくようになっているとのことです。


リップアートメイク後には薬を服用してください
リップアートメイクの後は、免疫が落ちたりすると、口唇ヘルペスになる場合もあるということで、その防止に処方箋をしっかりと出してくれます。お薬の内容は、「抗ウイルス剤」となっていて、アートメイクをしてから3日分となっているんだとか。クリニックの近くの薬局などに処方箋の紙を持っていくと、お薬を購入できます、とのことです。こちらはお客様のご負担で有料になっているということです。


リップアートメイクはダウンタイムがあるの?
リップアートメイクにもダウンタイムがあり、眉毛と同じで1週間ほど。ダウンタイムは赤みや腫れが出たり、乾燥して唇の皮がむけたりすることがありますので、乾燥しないように随時リップバームを塗って、しっかり保湿をしていただく必要があります。かさついた唇の上皮を剥がすと、せっかくリップアートメイクも一緒にはがれてしまう可能性がありますので、術後はしっかりとケアして、ダウンタイムを乗り切ってください、とはクリニックのスタッフ。他にも、刺激を避けるためにも、施術後は辛いものや塩分の高いものは避けてほしい、とのことでしたよ。また、 施術当日は、血行が良くなって色素が抜けやすくなることを避けるために、サウナや銭湯なども避けていただくのがベストなのだとか。また、夏のシーズンにアートメイクを行う方には、必ずご案内しているというのが、海水浴だそうです。塩水は色素を抜けやすくするもので、できれば、術後1か月は海水につからないようにしてもらいたいということです。


ビンセントへのアートメイクのお問い合わせはこちら!

直接、ラインやメールでのお問い合わせ、ご予約も可能ですが、インスタでも様々な情報を発信しているということですので、気になっている方はぜひにチェックしてみるといいかもしれませんね。
お問い合わせメール: nadyssey@naver.com
お問い合わせライン: v5773333



上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2023-03-08

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