往復シャトルバスは、往路は明洞で乗車しましたが、複数のバスが停車しており、どれに乗るべきかわかりづらかった。すべて韓国語で記載しておりどの指定のバスかどうか不安だったが、ドライバーに予約確認書を見せて、一応確認はできました。途中東大門でガイドらしき人が乗車して帰りのチケットらしきものを渡してくれた(帰りのバスでそれが帰りのチケットと判明。最初は何を渡されたかわからなかった)。
復路は、シャトルバス乗り場とエバーランドを結ぶ連絡バスを乗り間違えて、帰りの集合時間に遅れたが、待っていてくれて助かりました(連絡。バス乗り場は4、5番乗り場。1番のバスは自家用車用の乗り場)。帰りはこのチケットでは東大門までしか乗せられないといいあとはタクシーで帰るよう一方的に言われて、明洞まで行ってくれなかった。おそらく往路で東大門で乗り込んできた人が間違えたような気がします。
バスの乗降システム改善を要望します。非常に分かりづらく、最後は納得がいきませんでした。帰りのタクシー代を返してほしいくらいです。
エバーランド内では、待ち時間が少なく沢山の乗り物で楽しむことができました(日本語のマップがあって便利だった)。
7月下旬は梅雨明けしたとはいえ、エバーランドは山間部に位置しているので、雨が昇降状態だったりで傘やカッパは持参した方が無難。
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