ソウル城郭 ウォーキングツアー(仁王山~西村区間)

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グルメの通りの世宗村飲食文化通りを過ぎ、韓国の伝統家屋が残っている西村を通してソウルの様々な魅力を探すツアー

仁王山(イナンサン)は朝鮮時代の王宮であった景福宮(キョンポックン)の北西に位置する標高338メートルの小さな山。稜線に沿って朝鮮時代の歴史遺産「ソウル城郭」が復元されており、手軽なハイキングコースとしてソウル市民に親しまれています。韓国の伝統家屋が残る風情ある町並みの西村(ソチョン)、庶民の活気あふれる通仁(トンイン)市場を経て、穴場グルメ通りである世宗マウル飲食文化通りまでのコースは、ソウルの様々な魅力を凝縮して楽しめます。

ウォーキングツアーで通る主なスポット

■□■ソウル歴史博物館■□■
ソウル歴史博物館は1985年、学校が移転した跡地に設立計画が持ち上がり、慶煕宮の跡地29,786坪のうち遺跡が発掘されなかった6,900坪の敷地に641億ウォンもの工事費をつぎこみ、2002年5月にオープンしました。博物館の所蔵遺物のうち一般市民が寄贈したものが半分近くを占めるなど、ソウル市民の愛情が注がれた、他の博物館とは少し違った性格を持つ博物館。主に市の有形文化財や宝物(ポムル・国宝と重要文化財の中間にあたる)が展示されています。

■□■ 慶熙宮■□■
こちらはすぐ横にソウル歴史博物館があり、門をくぐると広場もある王宮!日本統治時代に王宮の建物がなくなり、代わりに京城中学校が造られましたが1987年、学校が他の地に移転した後から復元工事が始まり、2002年から一般公開されるようになりました。自然に囲まれているこの王宮は今、ソウルの人々が自由に出入りできる憩いの場にもなっています。

■□■ 仁王山(ソウル城郭) ■□■
ソウル鍾路区と西大門弘済洞の境界に位置する山。高さは338.2m、山全体に花崗岩がある典型的な韓国の岩山。山の稜線に沿ってソウルの城郭が続き、南は社稷洞、北は清雲洞、付岩洞、北岳山と続きます。1968年に軍事のために一度閉鎖されましたが、1993年から開放されました。年々登山路も整備され、地元の人たちの登山・散歩コース、そして城郭歩きとしても人気。朝鮮時代の初期にお城を築くときに、北岳山を主山、南山を案山、駱山を左青龍(チャチョンヨン)、右白虎(ウベッコ)としてお城を守る名山として考えられていた山。

■□■西村(ソチョン)マウル ■□■
景福宮の北側にある北村はソウル中心部にあって伝統家屋が残り、李朝の頃は高級官僚が住んでいたところ。韓屋村保存時域に指定され今でも多くの韓屋(ハノク)が残っています。一方、その北村と景福宮を挟んで西側にあるのが西村。北村が李朝時代の高級住宅街ならば、西村は李朝の時代、医官(医者)や画員(絵師)などの専門職に従事していたちが集まり住んでいたエリアです。

■□■世宗マウル飲食文化通り■□■
地下鉄3号線キョンボックン(景福宮)駅の2番出口からすぐ近くにある、食堂やレストランが並ぶ通り。西村(ソチョン)エリアの食べどころとして賑わっている。

記事登録日:2024-02-28

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スケジュール

内容
09:00 (ホテルによって異なる) 宿泊ホテル(ソウル市内中心部)でのピックアップ、またはソウル歴史博物館で落ち合う
ソウル歴史博物館 → 慶熙宮 → 仁王山(ソウル城郭) → 水聲洞渓谷展望台 → 西村(ソチョン)マウル → 通仁市場 → 世宗マウル飲食文化通り
12:30 世宗マウル飲食文化通りまたは景福宮駅 解散

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2024-02-28

利用日
大人 子供