受け取るとき、携帯ケースの中身確認もしなかった私も悪いのですが、
ホテルに着いたとき予備バッテリーがないことに気づきました。
システムが変わったんだと思い、旅行が終わり、
返却場所に行くと、バッテリーが一個足りないから
2万won払えと要求されました。
受け取り書にサインしたのだから払う義務があるといううのです。
カウンターの担当者は日本語はまったく出来ない状態で、
韓国語で言い争いとなりました。
結果的に、隣にいた、別の方が(この方も日本語できず)
おさめてくれて、払わないでよいですと。おっしゃってくれました。
最初の担当者の応対も、言い方もほんとに腹立ちました。
二度とSKは使いません!!!
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