スペシャル記事

ソウルオートサロン　【２００３年】

行ってきました！見てきました！カッコイイ車とキレイなお姉さん

こんにちは、ソウルナビです。今日はＣＯＥＸへやってきました！日本ではよく開催されるモーターショーですが、韓国ではオートサロンとして今年（２００３年）の３月に初めてプサンで開催され、今回はそれに続いて４月１６日から２０日までの４日間、ＣＯＥＸにてソウルで初めてオートサロンが開催されました！

ナビは自動車に関してはチンプンカンプン！なのでカメラ小僧のお兄さんにまじってキレイな韓国のコンパニオンのお姉さんをバシャバシャ激写！さぁ今日はソウルオートサロンの会場から、お送りしまーす。

ソウルオートサロン
会場はＣＯＥＸのコンベンションセンター。入場料は一般8000ウォン。パンフレット2000ウォン。アメリカや日本、ヨーロッパの国々はこのようなショーを通じて全世界に自国の自動車技術開発や消費者のニーズに合ったチューニング用品を開発展示し、自動車産業の競争力を育てているんだそう。

Seoul Auto Salon 2003は韓国でもこのような競争力を養い、技術習得を経て開発された多くのチューニング製品と技術を海外有数の製品と競争させながら国家競争力を育てるという新しい意味を持つんだそうです。

開幕２日目に入場者１万３千人！
今回のオートサロンには韓国国内＆海外から約１５０のメーカーが参加。7,281?の広い会場には約４００のブースが並び、総勢約２５台の車が展示されていました。家族連れの人、カップルで見に来た人、軍人さん、男の子のグループなどいろんな人たちが見に来ていましたが、やっぱりなんといっても男性が多い多い！やっぱり車って女性より男性が興味を持つものですよねぇ。それに加えてキレイなコンパニオンの方々。ナビも男性陣に負けずにシャッターを切りまくりましたよ！

サービスたっぷり！
そうそう、東京モーターショーなどではどうかわかりませんが、こちらのコンパニオンの方々はサービスがたっぷり。一緒に写真撮影は当たり前、ポーズの際にコンパニオンの方から肩に手をかけたり、抱きついたり、もうそれはそれはスゴイんです！そしてこの頃はやはりカメラ付きケータイでみんなパシャパシャ撮影していました。もちろん本格的なカメラマンさんたちも一生懸命撮影していましたよ！

いかがでしたか？ソウルオートサロン。コンパニオンの方ってもう慣れているんでしょうけど、目の前のナビにも笑顔でポーズなんか取ってくれるのを見ると、さすがプロだなぁ～って思いました。でも中には慣れていなそうな人もいて、やっぱりプロに見破られてしまうのかカメラマンさんが近寄ってなかったのがちょっとかわいそう？！なんだかナビから見ると車がメインだかコンパニオンさんがメインだか・・・と思ってしまいますが、それもまたオートサロンのおもしろいところ。次はどこで開催されるかしら？！以上、なかなか楽しんだソウルナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット（お店）の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日：2003-04-23

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