鷺梁津水産市場

ノリャンジンスサンシジャン 노량진수산시장

ソウルで海鮮を買いたい!食べたい!見たい!時には、ソウル最大の水産市場、鷺梁津へGO!!

こんにちは!ソウルナビです。韓国でのお楽しみといえば、グルメにショッピング、エステというのが定番ですよね。日本よりも騒がしい?!いやいやにぎやかな明洞(ミョンドン)の街を中心に百貨店や繁華街をぷらぷらし、マッサージや焼肉を楽しむ定番コースもよいけれど、時には地元の人で賑わう、"生の韓国"を感じられるスポットに繰り出してみてはいかがでしょうか?そこで今日は!リピーターさんはもちろん、ビギナーさんだって思いっきり韓国を体感できちゃうパワフルな水産市場、「鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)」をご紹介しましょう~!!ナビもソウルにやって来てから何度かお邪魔しましたが、毎回毎回、目も!耳も!お腹も!心も!大満足する「鷺梁津水産市場」。観光客の皆さんは、活気あふれるソウル庶民の台所を見物したり、活きた新鮮な海鮮の刺身や料理を堪能したり!また、在韓の方たちは新鮮魚介類をたっぷり買い込んで、お家で海鮮パーティーを開いてみてはぁ~?!それではさっそく市場内をご案内いたしましょう~!
場所は地下鉄1号線鷺梁津駅からスグ!
地下鉄1号線鷺梁津(ノリャンジン)駅を出て左に行くと、駅を横切るかのように架かる陸橋があります。夏にはプラットホームまで魚の匂いがプーンと漂ってくるのですが、さすが冬にはこの陸橋のあたりくらいから、ようやくフワフワと魚の香り?!が漂ってきます。市場に行くには、ヨイドの63ビルディングが見えるこの陸橋を渡って左に曲がり、下りの階段をおりると、市場の2階に到着、市場全体が一望できます。初めてやって来た人は、ここから見える景色にきっと圧倒されるはず!すごい活気と広さです!!そして1階へ下りるといよいよ「鷺梁津水産市場」探訪の始まり~!
1.地下鉄1号線ノリャンジン(鷺梁津・Noryangjin・136)駅で降ります。

1.地下鉄1号線ノリャンジン(鷺梁津・Noryangjin・136)駅で降ります。

2.出口を出ると歩道橋が見渡せます。(出口は1つしかありません)

2.出口を出ると歩道橋が見渡せます。(出口は1つしかありません)

3.まっすぐ左の長い歩道橋へと向かいます。

3.まっすぐ左の長い歩道橋へと向かいます。

4.63ビルを目指して歩いていきます。

4.63ビルを目指して歩いていきます。

5.つきあたり、左の階段を下りていきます。

5.つきあたり、左の階段を下りていきます。

6.水産市場がひろがります!

6.水産市場がひろがります!

端から端まで魚!蟹!貝!新鮮シーフードのオンパレード!
地下と2階にはお刺身店などの食堂が並んでいるのに対し、1階はまさに新鮮魚介類のオンパレード!!水槽の底に張り付くように泳いでいるヒラメやカレイ、小さな水槽内で絡み合うように?!ケンカするかのように動くタラバガニ、水槽の壁にペッタリとくっついているアワビ、口を開けるたびにプシュ~~と水を吐き出すいろんな貝、他にもロブスター、牡蠣、タコ、エビ、そして見たこともないような魚介類など、全てが新鮮で海鮮好きの味覚&視覚を刺激する光景~!
奥には焼き魚や煮魚、お鍋にすると美味しそうなサバやサンマ、太刀魚、サワラ、アンコウ、そして韓国人が大好きなエイや塩辛などを取り扱うコーナーもあります。エイは生のものと熟成させたものがあり、ご存知の方もいるでしょうが、この「ソッキンホンオ(熟成させたエイ)」は食べるとアンモニア臭が広がる、まさに経験したことのない不思議な味!旅先では珍しいものに挑戦したいっという方、ぜひトライしてみては?!^^;
店の前を歩いていると、アジョシ(おじさん)やアジュマ(おばさん)の勢いある掛け声に圧倒されることもしばしば~。でもそのパワフルな雰囲気が韓国らしいといえば、韓国らしい風景!あちこちで値段交渉している姿も、まさに韓国ならではという感じ~。この市場内には約900軒近くのお店が軒を連ね、3500人以上の人々が働いているのだとか。さすが、ソウル一の水産市場だけありますネ!
買った海鮮をその場で食べられる!!
勢いある海産物を見ているとお腹が空いてくるはず!あの魚を刺身にして食べたらおいしだろうなぁ~、あの蟹をゆでて食べたらほっぺが落ちるんじゃないかしら?!あのアンコウをお鍋にすると激ウマだろうなぁ~などなど、あれやこれやと美味しい想像が膨らんできたら即買い!そして2階or地下フロアへ移動しましょう~!そう~この水産市場のポイントは買ったばかりの新鮮な食材を市場内のお店で料理してもらい、そのまま食べられるというシステムがあること!!食堂には「○○フェッチ(○○刺身店)」、「○○ヤンニョンチッ(○○薬味店)」という2種類があり、前者は普通のお刺身店、後者は市場で買ってきた食材を調理し、その調理代のみを受け取るお店。
「○○フェッチ(○○刺身店)」

「○○フェッチ(○○刺身店)」

「○○ヤンニョンチッ
(○○薬味店)」

「○○ヤンニョンチッ (○○薬味店)」

やっぱり市場に来たのだから、利用したいのは後者の「○○ヤンニョンチッ(○○薬味店)」!手順としては、
1. 市場でお買い物。刺身を食べるときはアラももらって行くことを忘れずに。お刺身はこの魚屋で直接切ってくれます。

2. 刺身をキレイに並べたお皿と、魚のアラの入った袋を持って、「○○ヤンニョンチッ(○○薬味店)」と書かれたお店へ。

3. お店に着くとおばさんに材料を渡し、調理法を伝えます。

4. 刺身皿を広げ、お食事開始。このとき"付きだし"といって、サンチュや韓国味噌、わさび醤油などが出てきます。これはお店を訪れると必ず登場する、チャージのようなもの。値段は普通1人2000ウォンくらいです。

5. 刺身を食べた後、アラはメウンタン(魚のアラの辛鍋)にしてもらいます。ご飯も頼んで美味しく食べて、ご馳走様。

6. 会計では付きだし代金、メウンタンの調理代金、ご飯代金、ビールなどのお酒を頼んだ場合その代金を支払えばOK!
市場ならではの美味しい買い物と、美味しい食事、いかがでしたか?!今度のソウル旅行の時には絶対立ち寄りたい!っと思われた方も多いのではないでしょうか?ナビがやってきた日にも日本人のグループが数人いて、一生懸命値段の交渉をしたり、食堂でお刺身を美味しそうにほおばっている姿を見かけましたョ。これから行ってみよう~っという人は、汚れても大丈夫な靴やパンツを身につけて行きましょう。市場の地面はびしょびしょに濡れているので。また外国人である日本の皆さんは、できれば夏よりも春、秋、冬に訪れることをオススメします。慣れない外国なので、お腹を壊し易いですからねネ^^!寒い冬、新鮮な海鮮使った鍋料理やお刺身を食べながら、ソウルの旅の疲れを癒されてはいかがでしょうか?!以上、ソウルの台所「鷺梁津水産市場」より、ソウルナビがお伝えしました。

記事登録日:2005-12-21

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基本情報

電話番号 02-814-2211〜2
営業時間 3:00〜20:00(小売・卸売)
休業日 年中無休 ※2010年正月(1/1)−無休 ※お店により休業あり
駐車場
日本語 不可
ホームページ www.susansijang.co.kr/ (韓国語、英語)
その他の情報 *基本情報を更新しました<2005.12.19>
行き方 地下鉄1・9号線ノリャンジン(鷺梁津・noryangjin・136/917)駅を出て左手に、駅を横切る陸橋を100mほど進み、陸橋のはしから左の方に10mくらい、下りの階段が見えてきます。徒歩約5分。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2000-05-14

スポット更新日:2005-12-21

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