写真で見る!清渓川復元事業、その3

いよいよあの歩道橋がなくなった・・・

こんにちは。ソウルナビです。現在ソウルで着々と進められている清渓川復元事業。最初の高架道路撤去作業の進捗もきわめて順調、というか順調すぎて計画が前倒しになるほどの順調。そしてずっと清渓川路をおおっていた高架道路はわずか2ヶ月にして、完全に姿を消してしまいました。わずか2ヶ月ですよ!それが新しいものに立て替えられる、のであればまだわかります。でも無くなってしまう、というのは人にさまざまな感慨をいだかせます。
さて、見かけるたびに風景が違った東大門も、いよいよあの高架道路の下をくぐっていた歩道橋を残すだけとなりました。そしてその歩道橋も壊される日がついにやってきました。その模様を写真で少しお伝えいたしましょう。

<最後に残った歩道橋>
まだ歩道橋がある風景
しかしすでにしたにはやぐらが組まれています
歩道橋、最後の姿
すでに代わりの横断歩道が用意されています
歩道橋からみた風景、この高さからの風景も、もうすぐ見られなくなります
かつて高架橋の橋げたがあったあと。もう何もありません。

<いよいよ取り壊し工事が>
9/16、いよいよ取り壊し工事が始まりました。すでに1つの歩道橋はずいぶん細くなりました。
もう人が登ることはない、階段の最後の姿。
上にはすでに破壊の手が、、、
歩道橋に引導を渡すクレーン
階段に置かれた案内板、「横断歩道―>」
前方0mにある「横断歩道」
使われなくなった歩道橋と、新設された横断歩道を渡る人
歩道橋とプレヤタウン、共にある最後の姿
取り壊される前の、最後の歩道橋
おおいをかけられた階段と、工事を見上げる人

<そして歩道橋はなくなった>
9/17。すでに歩道橋本体はなくなり、純粋階段の残滓だけがありました。
最後に1人残ったクレーン
歩道橋のない風景。こんなに広かったなんて。
歩道橋の一部がまだ転がっていました。
階段の一部が歩道の脇にありました
残った階段
かつて平和市場と階段を結んでいた連結口がぽつんと残されていました
横断歩道の脇、中央分離帯にもお店がでてました
新しい横断歩道
残務整理中
工事のあと
新しい横断歩道を渡る人々。くるたびに風景が違うのよね。という声が聞こえてきました。

いかがでしたでしょうか?この歩道橋、話によると十数年前から危ない、壊れるというウワサがあったそうです。でもそんなウワサにめげることがなく、結局最後まで使命を果たしました。ごくろうさまでした。そしてまったくかわってしまった東大門の清渓川路、さらにどのような変化をとげるのでしょう?今後も注意深く見守りたいと思います。以上、歩道橋を3年間ほぼ毎日渡りつづけた思い入れたっぷりのソウルナビがお伝えしました。

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記事登録日:2003-09-18

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