チャニャンチッ・ヘムルカルグクス

찬양집 해물칼국수

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:あじょし

口コミ掲示板[RE] : 店名が…だけど行って見たいお店

2006-01-04
ナビトモさま、こんにちは。
ここでも取り上げられているうえ、某公営サイトでも先日特集されていたの
で、気にはなっておりました。

鍾路に近いとは言え、裏通りの午後2時で満席、「どん!」というボリュー
ム、独特の深い味、コシ、このお話だけでも行きたくなります。

このお店以外にもあの周辺には「うわさのどじょう汁」などという名前で、
どじょう汁ではなく1,500ウォンの野菜の味噌汁定食のおいしいお店が
あったり(「ソムンナンシュオタン」という名前でナビにも紹介あり)、決
して高級ではないかも知れませんがお財布にやさしい飲食店があちこちにあ
るように思います。

ただ、お店の名前が「讃美の家」(讃揚jip)という名前で、日曜日が定休
日ということで、特定宗教の信者さんの経営だとは思うのですが、アルコー
ル類はやはり置いていないのでしょうか?
あるいはその宗教に関連するような何かがあったりBGMに讃頌歌とかガス
ペルなんかが流れていたりするのでしょうか?ちょっと気になりますね。

ナビトモさまのご紹介を拝見してますます行きたくなりました。
ありがとうございます。


追伸:ほかの掲示板でも、どうもお世話になっております。
(あちらでは別のHNですが…)
かなり前にフリーメールの方にメールを頂戴していたのですが、気づいたの
がかなり後だったので、ついお返事しそびれてしまいまして申し訳ございま
せんでした。





>12月30日、2時に訪れました。ほぼ満席でした。
>なるほど「どん!」とはナビさんの紹介記事どおり。
>ボリュームが満点なのです。その点は写真では少し伝わりにくい。
>
>で、お味は・・・。
>薄味でさっぱり系。確かにあっさりしすぎかな?
>このままだと完食は無理なので、タデギとキムチを投入します。
>塩味を増したければ塩もおいてあり、同じく投入。
>
>で、再びお味は・・・。
>海鮮の旨みに辛味が絡まって独特の深い味が口の中に広がります。
> 
>麺の方はそまったり、絡むことなくあくまでも独自の味とコシを自
>己主張し続けます。
>ホヤの子供を噛む時に中から飛び出す汁と触感がアクセントになっ
>て、食が進みます。
>でも、半分食べてもまだあと半分。あたりまえすぎるほど量が多い
>カルグクスなのです。
>
>やっと食べ終えてボールに出したアサリの殻を数えると22個。
>剥き身も入っていたのでもっとかも。隣の客は3分の1ほど残して
>去っていきました。
>
>ナビさんの紹介記事がなければまず訪れることのないたたずまいと
>路地の雰囲気。これはディープすぎます。 

>[ ナビトモ様 Wrote ]------------------------------------- 
訪問日:2006/01/04