07・7・21お昼すぎに、ユンソクホ監督のフォーシーズンハウスを見に行く途中で立ち寄りました。地元の若い人で行列ができていました。15〜20分並びました。
店員さんが客の帰るときとか、日本語で威勢のいい掛け声をかけていました。そのことについほっとしてしまい、注文の際「印ラーメン」というまではよかったのですが、そのあとの店員の投げかけが
ハングルでさっぱりわかりませんでした。日本人であろう店長らしきひとが、横からすぐさま日本語で「めんの硬さはどうしますか?」ときいてきたのでした。ああそういうこと言ってたんだ、とわかりました。味は博多ラーメンそのもので、とてもマシッソヨでした。
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